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”動”は、重力と読む

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アスリート専門パフォーマンストレーナー の舟橋です

 

スポーツを行うということはもちろん身体を動かすことで

その動作を最適化することがパフォーマンスを上げることになります。

 

さて”動かす””動作””運動”などで表される”動”という感じは

一つ一つみると「重」と「力」になります。

 

つまり「重力(じゅうりょく)」と読むことが出来ます。

 

動くこと、スポーツすることは重力を大きく関係があります。

 

それを理解してスポーツをしているアスリートは少ないかと思いますが、それに気づいたときには身体に大きな変化をもたらすことが出来ます。

 

本日は動くことと重力の関係についてお話しさせて頂きます。

 

 

■ 動くことは生き続けること

まず動くこと、動作をするということは人間だけではなく全ての生物の”生”を意味します。それぞれ目的は様々ですがその種を守るために動きます。ライオンが狩りをするために動くことも寝るための動作をすることも全てライオンという種属を残すために行うことであり、それは人間も変わりません。

 

人間は働き、お金を稼ぎそして結婚し、子孫を残すことで人間という種属を継続していきます。

 

つまり、動かなくなった種属は消滅することになります。

このことが、生物の本能にあります。

そのため、自分の種属や自分の血を残すためによりそのときにあった最適化した動き・動作をすることで生き残る確率は上がることになります。

 

 

■ 動くことを重力の関係

その生き続けるために動くには重力が大きく関係してきます。

地球という引力のある環境で生きる限り(月に移住しても引力はありますが)は自分の質量(体重)が引力によって地球中心に引っ張られる力、重力が一生かかって(死んだ後も)付きまとってきます。

 

そして動くことはこの重力を利用して行う力です。

 

例えば、人間の基本動作の一つ

「立位」でも重力をうまく使い、それに合うように

骨が構成されていてそれを支えるために筋肉がつき、前後や左右(主導筋・拮抗筋の関係)などでバランスをとり、立位が完成します。

 

重力に対して抵抗しているとも言い換えられますが、これはただ単に抵抗しているというより重力を認知し、うまくそれを利用している状態と言えます。

 

つまり、しっかり立位している状態が“生きている”とも言えます。

逆に重力に逆らえない(少し語弊がありますが)状態になったときに生物は”死”の状態になります。

 

人間も死に近くなってくるとだんだんと立てなくなり最後は横たわって死にます。

立って死ねるのは弁慶くらいでしょう(笑)

 

これは同じ生物の植物も同じであり枯れていき最後には地に倒れるようにして“死”の状態になります。

 

 

■ 重力とスポーツ

スポーツになるとこの重力をいかにうまく利用して力に変換していくのか

それがどれだけ質をあげられるのかそして相手より上回るのかそこにパフォーマンスを上げるヒントがあります。立位という単純動作でさえ重力を無視できません。

スポーツの複雑の動作になればより重力は重要になります。

重力をうまく使えるための身体能力になっているのか

これが非常に重要で、科学が進歩している現代は重力を利用することから

少し離れている気がします。

 

楽に生きるために発展している科学が本来の身体能力を下げている可能性が

あります。そのためパフォーマンスを上げるための基礎としてまずは重力がしっかり使える身体に変えるだけでもスポーツパフォーマンスに大きな変革をもたらします。

 

もちろん、普段の活動も同じです。

皆さんも正しく、最適に動くために重力と仲良くしてみませんか?

 

 

では、皆さんにとって何かプラスになることを願って!

 

 

 

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