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あなたの腹八分目は狂っているかも…? 食べすぎる原因【嗜好性の食欲】とは

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 先進国ほど、食料は豊かです。この豊かさが、肥満者を増やします。

 先進国で豊かな食料とは、加工食品を指します。

 ジャンクフードを筆頭に、ウインナーやケチャップ、菓子パンやお菓子などなど。実はこれら加工食品の刺激に、ヒトの脳は対応できていません。

 そのため、麻薬の禁断症状のように食事に対する執着が強くなり、食べ過ぎに繋がってしまいます。

 普段、加工食品を食べる機会の多い方は、気づかないうちに食べ過ぎてしまっている可能性があります。

 よく聞く「食べていないのに痩せない」の理由の1つです。

 今回は「加工食品」に密接に関わる「嗜好性の食欲」の仕組みとダイエットについてお話しします。

目次
1.「嗜好性の食欲」とは?
2.加工食品は食欲を乱す
3.「嗜好性の食欲」を落ち着かせる方法
4.「嗜好性の食欲」が正常になると食事量が減る
まとめ

1.「嗜好性の食欲」とは?

「嗜好性の食欲」とは、強い刺激を得るために食べようとする欲求のことです。これは、ヒトが狩猟民族として生きていた時代ではとても重要な欲求でした。

獲物を絞めて食べる

脳が高カロリーを感知

脳が生きていくために必要な行動と判断

また獲物を絞めて食べる

 以上のように、生きていくために必要なカロリーを摂るための仕組みとして働いていました。

 

2.加工食品は食欲を乱す

 もともと「嗜好性の食欲」は、生きていくために必要な行動を強化するための仕組みでした。

 しかし現代では、食料はスーパーなどで簡単に手に入ります。そのような環境下では「嗜好性の食欲」は本来の役目とは違う働きをしてしまいます。

刺激の強い食品(加工食品)を食べる

脳が自然界には無い「おいしさやカロリー」を感知

※生きていくために必要な行動と判断

※また加工食品を食べる(すぐに手に入る)

※本来なら十分な量食べているのに食べてしまう

 以上の流れで、意志の力ではどうにもできない食欲により食べ過ぎてしまいます。これではダイエットや体形維持は難しいと分かります。

 

3.「嗜好性の食欲」を落ち着かせる方法

 方法は単純明快で「加工食品」=「刺激の強い食品」を普段の食事からなくします

 初めは「嗜好性の食欲」が働いてカップ麺やハンバーガー、お菓子などを食べたい欲が強くなりますが、1週間ほど加工食品なしの生活を送るとそういった欲求は収まり、加工食品なしでも満足できるようになります。

 その結果、

・食事量が減る
・減量
・ぐっすり眠れる
・活動的になる

 といったポジティブな変化が起こります。

4.「嗜好性の食欲」が正常になると食事量が減る

 例えば、腹八分目まで食べた後「ご飯」or「アイス」が出てきたらどうしますか?

「ご飯」が出てきた場合、食べる人は少ないと思います。しかし「アイス」が出てきた場合は多くの方が食べるのではないでしょうか?

 飲み物でも「コップ一杯の水」or「コップ一杯のジュース」、どちらの方が早く飲み終わるでしょうか? 多くの方が「ジュース」の時のほうが飲み終わるのが早いはずです。このように、加工食品は無意識のうちに飲食の量が増えてしまいます。

 ということは、意図的に加工食品を控える生活を送るだけで「嗜好性の食欲」が働くことを防ぎ、無意識のカロリー摂取を減らすことができます。アイスやケーキなどの加工食品を食べたい欲がなくなれば、ダイエット成功&体形維持が楽になります。

 

まとめ

 生きていくために狩りをするといった行動を強化する仕組み「嗜好性の食欲」。食料が簡単に手に入る現代では、この食欲のせいで無意識の食べ過ぎによるダイエットの難しさに繋がっています。

 加工食品の摂取をできるだけ減らし、ダイエット&体形維持を達成しましょう。

BODY SMILE/ボディ・スマイル
愛知県豊田市日南町にある加圧パーソナルジム「BODY SMILE」。ダイエット、ボディメイク、姿勢改善など、さまざまな要望に、知識と経験豊富なトレーナー陣がマンツーマンでお応えします。

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