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「ストレッチング=ストレッチ」の実態

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

「ストレッチング=ストレッチ」の実態の画像1

ストレッチングの実際

ストレッチング(ストレッチ)とは、身体における伸張運動のことで、いわゆる柔軟体操の一種です。反動をつけて行う柔軟体操もストレッチングであり、一方、反動をつけずゆっくり筋肉を伸ばしていく柔軟体操もストレッチングです。筋肉は筋線維が集まってできているが、この筋線維を過剰に伸ばしたり縮めたりという動きを繰り返すと、本来の長さに戻る性質(弾性)が失われ、筋肉が収縮したまま硬くなり、筋・腱の炎症、筋断裂などの障害が生じやすくなる。特に、筋肉と骨をつなぐ腱はもともと弾性や伸展性が少ない組織であるため、炎症や断裂を起こしてやすく、筋肉のアンバランスや硬化した状態では肉離れなどの外傷、そして腰痛などの障害を起こしやすくなる。 

 

ストレッチングの効果

①外傷、障害を予防する

②血行を促進する

③関節可動域を拡大する

④筋肉の協調性を高める

⑤筋肉の緊張を和らげる

⑥精神的にリラックスさせ集中力を高める

 

ストレッチングの原則

①スタティック。ストレッチングの場合、反動をつけず、ゆっくり行う

②呼吸を止めない

③無理に伸ばしすぎない(痛みを感じる少し手前で止める)

④ストレッチする筋肉に集中する

⑤毎日行うのが望ましい

⑥各個人の柔軟性を重視して、決して競争はさせない

 

ストレッチングの種類と特徴

「ストレッチング=ストレッチ」の実態の画像2

スタティック・ストレッチング

<方法>反動や弾みをつけずに、筋肉をゆっくり伸ばしていき、痛みが伴わないところで、15秒~45秒程度静止する。

<特徴>伸張反射(筋肉が急に伸ばされると、それ以上筋肉が伸びて障害を引き起こさないように筋肉を収縮させる反射)が起きにくく、やり方が簡単。一人で、どこでも行える。

バリスティック・ストレッチング(弾性ストッキング)

<方法>反動をつけて行うストレッチング。弾みをつけて伸張反射を引き起こしながら行う。

<特徴>競技種目に合わせて行えるが、伸張反射が起きる。サッカーの競技で見られるブラジル体操や日本のラジオ体操もこのストレッチングの応用である。

ダイナミック・ストレッチング

<方法>拮抗筋を繰り返し働かせて目的の筋を伸ばす。いわゆる相反性神経支配(拮抗筋が最大収縮しているときに、主働筋に最大弛緩が起こる)を利用したストレッチング。

<特徴>筋肉の弾性を高める効果が高い。

パートナー・ストレッチング

<方法>パートナーの協力で伸展力を増やして行うストレッチング。

<特徴>受働的ストレッチングである。

 

 

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