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筋について再度おさらいを!!

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

筋を分類する

筋は収縮性を持っており、骨格筋は骨と骨の間に張られており、関節運動に必要なものである。しかし、そのうち中耳内にある耳小骨の筋は例外で不随意筋です。

『意識的に働かせる筋のこと随意筋』、『無意識に動く筋のことを不随意筋

 

筋の分類

横紋

横紋構造のある筋

骨格

意筋

意識的に動かせる筋  (体性運動神経)

不随意

意識的に動かせない筋(自律神経)

平滑

横紋構造のある筋

内臓

消化管、内臓の筋肉、血管壁

 

骨格筋の各部と起始・停止

骨格筋は一般的に紡錘上で、2つ以上の骨の間に張られている。骨格筋の作用を知るためには、その付着部を学ぶことが重要になってくる。骨格筋の中央部分を筋復と呼ぶ。筋(筋膜)は腱膜に移行して、両端の付着部をそれぞれ、起始停止と呼ぶ。一般的には筋の両端のうち、固定されているか動きの少ない方を起始、動きの多い方を停止と呼ぶ。

 

筋線維タイプ

I型線維(赤筋・遅筋)・・・好気的(酸素を必要とする)代謝が活発で、収縮は遅い。ミオグロビン・ミトコンドリアを含み、赤く見える。

Ⅱ型線維(白筋・速筋)・・・嫌気的(酸素を必要としない)代謝が活発で、収縮は速い。ミオグロビンが少なく、白く見える。

 

関節筋

人の筋肉(骨格筋)は、関節をまたぎ、複数の骨に付着している。”機能解剖学的”には、1つの関節をまたぐ筋を単関節筋、複数の関節をまたぐ筋を複合関節筋として、2つに分けることができる。

単関節筋・・1つの関節のみを超えて付着する筋

複合関節筋・・・複数の関節を越えて付着する筋。複数関節筋は複数の関節に作用し共働運動、反働運動を行う。

 

筋の特徴

収縮性・・・細胞の長さを短縮する。

興奮性・・・刺激に対して反応する。

伸展性・・・静止時より引き伸ばされても収縮する。

弾力性・・・収縮後に元の長さに戻る。

 

筋の機能

骨格の運動・・・筋収縮により、腱を引っ張り、骨格を動かす。

姿勢の保持・・・筋収縮により、姿勢を保持する。

軟部組織の支持・・・腹筋などの板状の骨格筋などで内臓を支え、それを保護している。

体温の維持・・・筋収縮によるエネルギーの一部は熱となる。

器官系の出入口の開閉・・・嚥下(物を飲み下すこと)・排便・排尿などの随意運動を行う。

 

骨格筋の構造

骨格筋
起始 腱・腱膜 筋膜 腱・腱膜 停止

 

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