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トレーニングやストレッチ動画の情報が溢れている時代に必要な【たった一つのこと】

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 大阪を拠点に関西各地方でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナーとして活動しているBODY PARTNARSの藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto) 
 

Contents

1 トレーニングやストレッチ動画が溢れる時代に必要なこと
 ・今や何百〜何千種類のエクササイズ情報が手に入る時代
 ・情報が手に入れば「実行」に移すことがファーストステップ
 ・多くの人たちがやっていないこと
 ・あなた自身の身体の状態を知ることが本当のファーストステップ

2 この記事のまとめ&最後に

1 トレーニングやストレッチ動画が溢れる時代に必要なこと

今や何百〜何千種類のエクササイズ情報が手に入る時代

 昨今、筋トレ業界では各分野で何百〜何千種類ものエクササイズのメニューがYouTubeやブログ、雑誌、SNS、本などで紹介されています。情報化社会に生きているなと身に染みて感じる日々です。

 一般の人たちやスポーツ選手からしても有難い話ですよね。

 このように情報が各メディアで紹介されるまでは、多くの人たちは指導者やコーチに教わったことを実践することが当たり前だったと思います。また自分で考えて新たなトレーニングやストレッチ方法を生み出している人もいたと思います。

 それが今では、世界各国でプロアスリートが実践されれいる一部分のメニューがTVやYouTubeなどのメディアで取り上げられることが多くなり、選手や一般の人たちも容易に情報をGETできる時代です。

〇情報が手に入れば「実行」に移すことがファーストステップ

 美尻やヒップアップを目指したいという人はGoogleかYouTubeで「美尻 トレーニング」と検索すれば、すぐに必要なトレーニング動画をみて実践することができます。

 スポーツ選手で足が速くなりたい人の場合では、「足 速くする方法」みたいに検索すれば、トレーニング動画だけじゃなく、専門家が解説している動画までアップしてくれています。

 もうあとは「実行」に移すだけです。ファーストステップとしてはここが大切。

 ただし、目的によってはそれだけではいけません。

 多くの人たちが見落としていることがあります。

 

〇多くの人たちがやっていないこと

 それは「あなた自身の身体の状態」に合っているトレーニングやストレッチ方法なのかという問題です。

 トレーニングやストレッチも一つの部位に対して何十通りの種類があります。専用の用具を使えばもっとそれ以上です。

 100人の人が美尻やヒップアップしたい人がいたとしたら、一人一人違ったプログラムになってもおかしくありません。同じ目標でも一人一人アプローチが変わってくるということです。

 例えば、ヒップアップで考えても「筋肉はついているが骨盤が後傾していて」お尻が垂れ下がっているケースもあります。この場合には、筋肉をつけるためのエクササイズよりも骨格のボディバランスを整えることが必要ですよね。

 一方で骨格は良いバランスにも関わらず、お尻の筋肉のボリューム(筋肉量)が少なくて理想の形になっていないケースだって考えられます。この場合には、骨格のバランスはそのままにお尻の筋肉量を増やすためのトレーニングや食事改善が必要ですよね。

 どうでしょうか?このように一つの同じ目標でも身体の状態によってアプローチ方法は変わってきます。

 もうお気づきの人も多いと思いますが身体に合ったトレーニングやストレッチを実践していくためには何が必要か。

 

〇あなた自身の身体の状態を知ることが本当のファーストステップ

 それは「あなた自身の身体の状態を知る」ということ。

 多くの場合、ここが欠けてしまっている人が多いです。「健康増進」とか「ストレス解消」などのような目的によっては身体の現状を評価せずにトレーニングやストレッチをしていても問題ないこともあります。あとは単純に運動を楽しくてしているとか…

 ボディメイクや競技力向上においては、自分自身の身体の状態を知っていなければ、何が必要かも見えてきません。障害予防やリハビリでの治療・運動ではより大切な要素です。

 どうでしょうか?

 あなたはただ何となく動画のトレーニングやストレッチをやっていませんか?

 すでに思い通りの効果を実感できている人は良いと思います!動画のエクササイズがあなた自身の身体の状態や目的にフィットしているんだと思います。 

 思い描いている結果が手に入らない人は一度見直すことが必要かもしれません。方法や手段を思い切って変えてみましょう。

 もしくは、一度ジムのトレーナーや専門家に相談してみましょう。
 

 自分自身の身体の状態を知るには、さまざまな方法・手段があります。

 姿勢の歪みであれば、客観的に診てもらい評価・チェックしてもらうこと。体脂肪率や筋肉量であれば、Inbody測定などの器具を使用すること。

 歩行動作やランニングフォームなど動きであれば、客観的に診てもらい評価・チェックしてもらうこと。

 目的によって必要な状況把握を行い、結果に基づいて課題を抽出してトレーニングやストレッチなどの運動プログラムの計画を立てて実行することが大切です。

 自分自身の身体の状態を知らない人がするべきことは「評価(チェック)」です。

 

2 この記事のまとめ&最後に

 昨今、トレーニングやストレッチに関する動画や解説などは数多く発信されていて情報も容易に手に入る時代です。

 そのような時代に情報を受け取る側の一般の人たちやスポーツ選手に求められることは、あなた自身の身体の状態に合った運動を実践するための「評価」と「実行力」です。

 特に一つ目の「評価」は多くの人たちがしていない項目です。

「自分に合ったトレーニングやストレッチ方法がわからない」
「数ヶ月〜数年も継続しているのに効果が実感できない」

 このような人はあなた自身の身体の状態に合ったトレーニングやストレッチを実践できていないかもしれません。

 また「情報取捨選択」ということも必要です。それは、あなたの運動を実践する目的や身体の状態に「必要な情報」を見極めて選択していけるかということ。そして情報が溢れていることに対して必要最低限の選択・実行をしていくために「必要のない情報」を選択することができるか。

 やることを決めることも大切ですが「やらないことを決める」ことも大切です。

 是非この記事を一つの参考にして、目的に合った身体作りの参考にしてみて下さい。

藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。


https://fujimototaishi.com/

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