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【レベル別】ホームトレーニングで揃えたいオススメ器具7選

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 こんにちは! パーソナルトレーナーの佐藤聖也です。

 新型コロナウイルスの影響が長引く中、ホームトレーニングをされる人、もしくは検討している人が増えています。

 今回はそういった方に向けて、オススメのホームトレーニング器具をご紹介します。

 僕は、筋トレ歴は7年ほどで、フィジークのコンテストで複数回入賞しています。その間、ホームトレーニングは2年ほど行っており、今回紹介する3つのパターン全てを経験していますので、参考になれば幸いです。

目次
1 ホームトレーニングの主な3つのパターン
 ・自重で行えるトレーニンググッズのみのパターン
 ・可変式ダンベル+ベンチ台のパターン
 ・パワーラック+ベーベル+ベンチ台のパターン
2 まとめ

 

1 ホームトレーニングの主な3つのパターン

 ホームトレーニングを行う場合の、主な3つのパターンは

・自重で行えるトレーニンググッズのみ
・可変式のダンベル+ベンチ台
・パワーラック+バーベル+ベンチ台

です。

 それでは、それぞれのパターンの特徴と、オススメの器具を紹介します。

〇自重で行えるトレーニンググッズのみのパターン
 

 

・健康維持のため、運動不足を解消したい。
・コストや安く済ませたい。
・ダンベルなどを置くスペースがない。
・男性アイドルくらいの筋肉量でいい。

という方は、自重で行えるトレーニンググッズのみでいいでしょう。

 

プッシュアップバー

 腕立て伏せの強度を上げることで、大胸筋を鍛えるグッズです。最近まで筋トレをしていなかった人にとっては、このプッシュアップバーでもかなりの負荷をかけることが可能です。

 また、腕立て伏せを行う時に手首が痛くなってしまう人は、バーを使うことで手首の負担を減らすことができます。

 安価で、スペースもとらないので、迷ったら買っておいてもいいと思います。


・アブローラー

 言わずと知れた腹筋トレーニングの定番グッズです。

 腹筋の筋トレは、これだけあれば十分です。(ただし、腹筋を割るためには体脂肪を落とす必要があります。)

 正しいフォームで行うことで、腰を痛めることもありません。

 これも安価で、スペースをとらないので、どのパターンでも買っておいて損はありません。


懸垂バー

 家のドアに取り付けることで、懸垂ができるようになるバーです。

 懸垂は非常に強度が高い自重トレーニングで、自重で10回できるようになれば、かなりいい背中を作ることができます。

 ただし、取り付けが難しい場合があるので、購入前に可能かどうかのチェックをしましょう。

 取り付けができないけど、どうしても懸垂をしたい場合には、後述するチンニングスタンドを検討しましょう。

 

・その他のトレーニンググッズ

 この他にも、ゴム製のチューブやバンド、軽めのダンベルなどもありますが、工夫をしても強度が足りず、筋トレには向かないので、買う必要はないと思います。

 

〇可変式ダンベル+ベンチ台のパターン

・しっかりと筋肉を付けて、体を大きくしたい。
・しっかり筋トレはしたいけど、できるだけコストは抑えたい。
・より様々な部位をトレーニングがしたい。
・元々ジムでトレーニングをしていて、自重トレでは負荷が足らない。

という方は、ベンチ台+可変式のダンベルのパターンがオススメです(僕もこのパターンです)。

 この組み合わせがあれば、ほとんど全てのトレーニングが可能で、十分にかっこいいからだを作ることが可能です。

 最悪ダンベルだけでも、かなりトレーニングの幅と強度を上げることができるので、ちょっとベンチ台は置けないなという方は、まずはダンベルだけでも購入しても良いかなと思います。

 

可変式のダンベル

 可変式のダンベルは、重さが最大10~40kgくらいの様々のタイプがありますが、運動が初心者で自信がなくても、20kgくらいだと早い段階で物足りなくなる可能性があるので、30kg以上のタイプをオススメします。

 可変式のダンベルは、プレートを付け替えて重量を変えるタイプと、ダイアルやピンを回して重量変えるタイプがあります。

 プレートタイプは、プレートを買い足すことでより重い重量にすることができたり、後々バーベルを購入した際に、プレートを共有することが可能です。

 ただし、重量の交換は、ダイヤルタイプの方がかなり楽なので、あまり筋トレ経験がない方は、ダイヤルタイプがオススメです。(僕はどちらのタイプも一定期間使用したことがあります。)


フラットベンチ or アジャスタブルベンチ

 ダンベルだけでも、多くの種目を行うことが可能ですが、ベンチ台があるとさらにトレーニングの幅が広げることができます。特に、胸のトレーニングを行いたい人はベンチも購入しましょう。

 ベンチ台は、フラットベンチと、背もたれや椅子の角度を変えることができるアジャスタブルベンチがあります。

 値段は、フラットタイプは1万円以内、アジャスタブルベンチは1〜3万円くらいで購入可能です。

 フラットベンチは、作りが簡単で頑丈なため、ぐらつきが少なく耐久性があります。アジャスタブルベンチは、より様々な種目を行うことができるようになりますが、かなり高価なタイプでない限り多少のぐらつきがあります。

 どちらか迷ったら、アジャスタブルベンチでいいと思いますが、とにかくガンベルプレスをやり込みたいのであれば、安定感があるフラットベンチの方がオススメです。

 アジャスタブルベンチは、安いものは耐久性が低かったり、ぐらつきが大きかったりするので、お財布と相談して、ある程度いい物を買うのがいいでしょう。



チンニングスタンド(ぶら下がり健康器具)

 チンニングスタンドがあると、チンニング(懸垂)が可能になります。

 チンニングができると背中の大きく発達させることが可能になるので、懸垂をやるためだけでも僕は買う価値があると思います。

 また、ほとんどのチンニングスタンドでは、ディップスというとても効果的な大胸筋のトレーニングもできるので、ダンベル、ベンチ台、チンニングスタンドがあれば、ホームトレーニングとしては、ほぼ完璧と言っていいでしょう。

 耐久性が低くなりますが、安価な物だと1万円以下で購入することも可能です。

 安価はタイプは耐久性が低い代わりに、省スペースです。2万円前後のタイプだと、とても頑丈でぐらつきも少ないですが、比較的大きくスペースをとります。

 ぐらつきが気にならないなら安価なタイプ、気になるなら少し高めの物がいいでしょう。

 チンニングに関しては、近くに鉄棒のある公園などがあれば、そこで代用することが可能なので、必ず必要というわけではありません。


〇パワーラック+ベーベル+ベンチ台のパターン

・30kgのダンベルでは物足りない。
・バーベルを使ったトレーニング(主にBIG3)をしたい。
・金銭的にもスペース的にも余裕がある。

という人は、パワーラック+ベーベル+ベンチ台のパターンでもいいでしょう。

 正直、本当にこのパターンがの設備を購入するか検討が必要な人は、30kgのダンベルプレスがウォーミングアップになるくらいの筋力があり、この先もずっとホームトレーニングをしていくという覚悟がある人だけです。

 そうでなければ、まずは可変式のダンベル+ベンチ台からスタートがいいでしょう。

 また、このパターンの場合、ラックとバーベルが非常に重いため、床の補強と騒音対策は必須です。

 全て揃えると、少なくとも20万円は超えます。

 ただし、この設備があればBIG3やチンニングも実施可能なので、金銭的にもスペース的にも余裕があれば、いきなりここからのスタートでももちろん大丈夫です。

 5万円前後の安価なパワーラックもありますが、サイズも家庭用のため小さく、耐久性も低いので、購入の際は、しっかりとサイズと耐久性をチェックをしましょう。

 

2 まとめ

 どの程度の体になりたいかによって、どのパターンにするのがいいのかは変わってきます。

 健康維持なら、自重のみのトレーニンググッズ、プッシュアップバーとアブローラーでいいでしょう。

 ある程度、大きな体になりたいのであれば、まずは可変式のダンベル+ベンチ台からスタートしてみましょう。

 参考になれば幸いです。

佐藤聖也/Seiya Sato
渋谷のパーソナルジム「ととのえて、からだ。」所属のトレーナー。JHCA-FC、日本栄養コンシェルジュ協会-1つ星コンシェルジュを所持。「2019JBBF関東メンズフィジーク」168cm以下級、「2019JBBF東京選手権」フィジーク172cm以下級で入賞。セッションでは、ボディメイクを目的とした筋トレや食事指導を中心に行っている。

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