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練習で使っているシューズは、「洗う?」「洗わない?」

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僕は結構「汗っかき」です。
夏場は10km走るとシューズも湿ってしまうくらい、汗をかきます。

今日も練習会でしっかり走り、しかも「にわか雨」で、シューズもダブルでグッショグショに濡れました。

で、問題になるのが「シューズを洗うか、洗わないか」。

「洗わないと汗で臭くなるし、汚れたシューズで走るのがイヤだ」という人もいれば、「洗うとフィット感が変わるかもしれないからイヤだ」という人もいます。

シューズにとって、どちらがいいんでしょう?
賛否両論あるところです。

ちなみに僕は「洗う派」です。
理由以下の通り。

目次
1.汚いシューズはやる気をなくさせる
2.シューズの素材を長持ちさせるため
3.臭い匂いを発生させないため
まとめ

 

1.汚いシューズはやる気をなくさせる

僕はキレイ好きです。
練習開始前、シューズが明らかに汚いと、やる気が減っていきます。
スポーツに関しては手入れの行き届いた道具を使うと練習の質も上がる、というのが持論です。

長距離練習では、クロスカントリーとか不整地とか芝生の上とかも走ります。
ソール(靴底部)がちょっと汚れたくらいでは洗いませんが(雑巾で拭くくらい)、アッパー部(シューズの記事の部分)が汚れたら、洗濯洗剤で洗います。
土汚れも意外と落ちるんですよね。

洗濯洗剤でも落ちない時は「ウタマロ」という石鹸を使います。
これ、野球ユニフォームを洗う時の定番の石鹸なので、泥汚れにはいいですよ。

 

2.シューズの素材を長持ちさせるため

シューズは「アッパー(生地部)」と「ソール(靴底)」に別れています。
汚いままで置いておくと劣化が早くなるイメージがあります。
アッパーは汗が染み込んだままの状態にしておくと、汗に含まれている塩分が生地を劣化させる気がしています。
切れやすくなったりとかするかもと思っています。

ソールに関しても、ソールによく使われているEVAという素材は経年劣化しますが、泥汚れとかついていると、これもシューズの寿命を縮める原因になるのではないかと考えてしまいます。

そういったものをシューズから洗い流して、陰干しすることで劣化する原因を少しでも排除していくことが、気に入ったシューズと長く付き合うことにつながるのではないでしょうか。

 

3.臭い匂いを発生させないため

これはわかりますよね。
汗の染み込んだシューズをそのまま置いておいたら・・・・
考えただけでも怖いです。

匂いだけなら消臭剤をかけるということが思い浮かびます。

しかし根本的な汚れは落ちていません。
誤魔化しているだけです。
僕がこれをしようする時は、本当に洗う時間がない時ですね。

 

■まとめ

以上の3つがシューズを洗った方がいい理由です。

でも先に「フィット感が変わるから洗わない人もいる」と書きました。
多分その人は「アッパーがニット系のフィット感を大事にするシューズを履いている」か「素足に近い状態で普段からシューズを履いている」のではないかと予想します。
スパイクなんかは素材の関係で水洗いはできませんからね。

でも、必要最低限の手入れはした方がいいです。

あと、手洗いする時間がないという方もいると思います。
最近はコインランドリー にシューズ用洗濯機があったりするので、そういうのを使うのも手でしょう。

また、シューズを買った時、シューズには必ず「お手入れの仕方」という紙が入っているはずです。
それは一度目を通しておくことをオススメします。

レースに出場する時、自分自身が万全でも道具が万全でなければベストパフォーマンスはできません。

手入れは必ずしましょう。

北野 健太郎/Kentaro Kitano
【効率よく走れれば楽に早く走れる】がモットー。
幅広い世代に長距離のカラダの使い方を中心に教えています。
日本陸連ジュニアコーチ/ニッポンランナーズ佐倉 ランニングコーチ&ステイヤング(シニアクラス)コーチ/
フルマラソンベスト:2時間58分
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