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外側広筋がなぜO脚X脚どちらにおいてもなぜアプローチが必要なのか?

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こんにちは!
美姿勢トレーナーの和希です!

今回は

外側広筋がなぜO脚X脚どちらにおいてもなぜアプローチが必要なのか?
についてです!
まずは大腿四頭筋について解剖学的にざっと説明していきます。



大腿四頭筋について


内側広筋
【起始停止】
大腿骨粗線内側唇〜脛骨粗面
【作用】
膝の伸展

外側広筋
【起始停止】

大転子遠位部〜脛骨粗面
大腿骨粗線外側唇
【作用】
膝の伸展

中間広筋
【起始停止】
大腿骨の全面〜脛骨粗面
【作用】
膝の伸展

大腿直筋・・・2関節筋
【起始停止】
AIIS(下前腸骨棘)〜脛骨粗面
【作用】
股関節の屈曲 膝の伸展



外側広筋がなぜO脚X脚どちらにおいてもなぜアプローチが必要なのか?
筋肉が固いという状態を皆さんがイメージすると、
多くが大胸筋が引っ張りすぎて猫背のようになってしまう。
これは筋肉が強すぎて短縮して硬くなってると
イメージする人が多いですが実は筋肉の緊張や拘縮固いと言われる表現においては実は
大きく2パターンあります。

・短縮型
・牽引型

猫背の状態の時の背中等は伸ばされてパツパツだから牽引型で
全面側の筋肉が短縮型です。
この短縮型には強すぎて短縮と潰れて短縮の2パターンが存在します。

O脚の時の外側広筋は短縮位です。
正確には股関節には作用しませんが、大腿筋膜張筋から派生する腸脛靭帯なんかは外側広筋上にべったりついているから腸脛靭帯が緊張すると外側広筋にも影響を及ぼします。
文献によっては 大腿骨の関節包に向かってくっついているというデータもあります。
そうすると関節包内にまで入り込んでいる繊維も加味するのであれば
股関節の外転作用まで間違いなく作用してくると考えられます。
一般的なO脚としたら大腿筋膜張筋や腸脛靭帯にべったりくっついているので
股関節が外側に出る状態であっても外側広筋は拘縮するでしょう。

X脚の時は一般的には内転内旋屈曲を起こしています。
となると外側広筋等はどうなっているかというと
足が内側に入っている時の外側の筋肉は
伸ばされて固まっている。
なので実際にはX脚の方にも元に戻そうと思った時に関しても
繊維が伸びて固まっているからそれを短縮できるように
外側広筋にアプローチしないといけない

これに関するアプローチは
筋膜リリースなのか
神経系を介してなのか
反対筋のアクチベートで相反神経抑制を利用するのか
方法はたくさんあるし、その個人の他のアライメントで変わってくる




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