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タンパク質の摂りすぎは太る? 腸内環境を崩す? 山本義徳がギモンを解決!

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 タンパク質は、筋トレの効果をより高めるために正しく摂っていきたい栄養素のひとつだ。ただし、身体に害があるような摂り方をしては逆効果。そこで参考になりそうなのが、9月9日にYouTubeで公開された動画「筋肉を発達させるために知っておかなければならないタンパク質の真実とは?【サプリメント】」だ。元ボディビルダーで数々のアスリートのトレーナーとして指導実績のある山本義徳が、タンパク質の正しい知識について語っている。

 一般的に、筋トレをしている人は、していない人よりもタンパク質が必要だとされている。標準的な人の1日あたりの摂取量は、体重1kgにつき1g。つまり体重が60kgの人なら60gのタンパク質が必要になるということだが、筋肉を増やしたい人にはそれよりも多くのタンパク質がいる。目安としては標準の倍量、体重1kgにつき2gのタンパク質を摂ることがいいとされている。

 タンパク質は、摂れば摂るほどいいのだろうか? 山本は、これをオーバーする3〜4gを6週間続けて摂取した研究や、3.4gを1年に渡って摂ったという研究を引き合いに出し、仮にたくさん摂取しても身体に問題はないと話す。そもそも、タンパク質をそれほど大量に摂るには、サプリメントやプロテインをがぶ飲みするほどでないと難しいのだという。

 また、タンパク質の摂りすぎは、脂肪に変わるのでは? という心配もある。これに対しても、1kgあたり3〜4g摂取しても体脂肪に変化はなかったということが分かっており、その分、他の糖質や脂肪の摂取量が減るおかげで体脂肪が減る人もいたそうだ。

 さらに、タンパク質が腸内細菌に悪影響を及ぼすのではという疑問については、タンパク質ばかりに気を取られ食物繊維を摂らないことが問題だとし、過剰摂取を心配するのではなく、食物繊維の不足に気をつけるべきだと話してくれた。

 タンパク質がもたらすデメリットをクリアにした上で、山本は「タンパク質の多い食事を摂り」「プロテインをしっかり飲み」さらに、「EEA(必須アミノ酸9種類を配合したサプリメント)を摂ること」が筋肉を発達させるために必要だと推奨している。特に、EEAはお腹にたまる種類のものではないため、満腹感があるときでも摂りやすいそうなので、手に取ったことがない人は試してみてはいかがだろうか。

 これら一つひとつを意識して、さらに上のステージを目指してみよう。

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