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歩かないと脳の機能は低下する?

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こんにちは!
美姿勢トレーナーの和希です!

今回は

歩かないと脳の機能は低下する?
についてです。

実は歩行速度と認知機能に相関関係があり
歩行速度が低下すると
実は一緒に「思考速度」も低下していく事が分かっている。
思考速度と歩行速度が手を取り合うように並行して低下していくと
テキサス大学からの研究報告がある。

1992年に開始され約9年間にわたる追跡データの解説の結果、
370名の参加者が3つの群に分けられることがわかったという。

①認知行動と歩行能力が安定している(65.4%)
②認知行動と身体関係が脆弱脆弱(22.2%)
③身体機能が脆弱(12,4%)

参加者370名
182名がメキシコ系米国人、188名が欧州系外国人。
メキシコ系米国人の参加者は学歴、収入、慢性疾患の有無を統計的に調整後も
欧州系外国人のほぼ4倍、認知機能と身体機能が脆弱な群に分類される可能性が高かった。
特に糖尿病である事は認知機能と身体機能が脆弱な群に分類される可能性が4倍高い事と関連づけられたという。

認知機能と歩行速度は血管障害や脳組織損傷、ホルモン調節、そして脳内のアミロイドβ及びタウタンパク質の異常沈着によって変化する可能性がある。
そして全体として認知機能と身体機能が脆弱な群及び身体機能が脆弱な群の者は死亡リスクが5〜7倍高い事も分かっている。

ここから歩行動作がいかに大切かが分かる。
つまり外出を控えがちな高齢者は運動の前にまずは散歩を行う習慣がやはり大事である。今の僕たちは自分が高齢になった時も自分の足で歩けるように今のうちから土台は
しっかり固めておかなければならない。

また女性の場合は20代後半ぐらいから体は衰える方向に進んでいく。
つまり20代前半のうちに自分の体の土台をどれだけ作っておくかで
自分の30代40代のライフスタイルが大きく変わってくる事が明確である。

 

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