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【解剖学】上腕二頭筋の解説

こんにちは!

蕨・池袋で活動しているフリーランスパーソナルトレーナーのふっかです。

 

今回は解剖学の解説です。

ご紹介する筋肉は

 

上腕二頭筋

 

です。

力こぶの筋肉ですね。

上腕二頭筋が固くなると円背や猫背、肘が伸び切らないといった弊害が出てきてしまったりもします。また、筋トレYouTuberなどが紹介している上腕二頭筋のトレーニングなどで間違っているようなものもちらほら見かけるので、なにが間違っているのか?も解説したいと思います。

実際にトレーニングしている方、トレーナーとしてお客様に指導している方はぜひ参考にしてください😆

 

上腕二頭筋の概要

上腕二頭筋は”二頭”というくらいですから2つ筋肉があります。長頭腱と短頭腱という呼び方をします。

まずは起始と停止、作用を見ていきましょう。


起始 停止 作用
長頭腱 肩甲骨烏口突起 橈骨粗面

前腕の回外

肩関節の屈曲

短頭腱 肩甲骨関節上結節 橈骨粗面

前腕の回外

肩関節の屈曲

 

このようになります。

起始部を見てみると長頭腱は肩甲骨烏口突起から起始していますね。ということは長頭腱の拘縮によって円背などの弊害が出てくる可能性があることが考えられると思います。

また作用の部分の”前腕の回外”とありますが、アームカールの際に前腕を回外するといって手のひらが外側を向いてしまうまで回外させている方をよく見かけます。(ぼくも以前はそうだったので気持ちはわかります。)しかし、上腕二頭筋の作用である前腕の回外は【手のひらが上にくるまで】の回外です。なので、アームカールをする際は回内位から手のひらが上に来るまで回外させながら行うといいでしょう♪

 

上腕二頭筋の間違ったトレーニング

上腕二頭筋の間違ったトレーニングを紹介します。YouTubeなどでいろいろな上腕二頭筋の動画を見かけます。しかし、その中には上腕二頭筋のトレーニングといいつつ、正直微妙なトレーニングがあることもちらほら…

そのトレーニングは回内位の状態でアームカールを行ったり、手の甲が上の状態でアームカールを行ったりしています。

ではどうしてこのフォームが上腕二頭筋のトレーニングとして効率が悪いのか?

それは上腕二頭筋の停止部である”橈骨粗面”が関係してきます。

前腕には親指側に橈骨、小指側に尺骨という骨があります。その橈骨に上腕二頭筋は付着しているのですが、前腕を回内位に持ってきてしまうと尺骨におおいかぶさるようになります。(この解説は文章では難しいので、YouTubeをご覧ください。)

そうなってしまうと上腕二頭筋に対して、停止部の橈骨粗面が重力に対して正面から抵抗を受けられないので効率が悪くなってしまいます。

ですので、アームカールで上腕二頭筋にダイレクトに刺激を入れる場合は手のひらを植えにした状態で行うことがベストです。

 

上腕二頭筋のトレーニング解説

こちらのチャンネルで後ほど上腕二頭筋のトレーニングの解説の動画を出しますので、今のうちにチャンネル登録をした上で(←ここ大事)お待ちください😊

https://www.youtube.com/channel/UCcSTo-nMy61O8I_dyKJ5ryw

 

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