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トレーニングがハードになってきたら・・・

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

トレーニングがハードになってきたら・・・発酵食品や鶏の胸肉で対応を!

 

ある程度、筋トレを続けて、いよいよカラダづくりの追い込みへシフトするとき。とくに意識して摂りたい食品がいくつかあります。

まず、ひとつ発酵食品漬け物、キムチ、納豆、味噌などです。ハードな運動を続けることによって免疫力が低下することがあります。例えば、フルマラソンの後、多くの人が風邪などの感染症にかかることが知られています。腸管には外から侵入してくる細菌やウイルスを防いでくれる抗体が多く存在しています。発酵食品に含まれる植物性乳酸菌には、この腸管免疫システムを強化する働きがあるのです。また、動物性タンパク質を日常的に食べていると、腸内の悪玉菌が増えて腸内環境が悪化。植物性乳酸菌は、善玉菌を増やしてそのリスクを減らす役割も果たします。

 

次に、鶏の胸肉。近年、渡り鳥の羽の付け根に、ある種の疲労回復物質が多く含まれていることがわかりました。ふたつのアミノ酸が結合した物質で、その名をイミダゾールジペプチドといいます。渡り鳥が長距離を飛び続けることができるのは、体内でこの物質を合成しているからだと考えられています。回遊魚のマグロやカツオにもこの物質は豊富に含まれています。

これまでのカフェインなどの疲労回復成分は、覚醒作用で疲労感をマスクするといったものがほとんど。一時的には元気になりますが、その実カラダを酷使するころになっていました。これに対してイミダゾールジペプチドには強力な抗酸作用があり、体内に発生した活性酸素が細胞の機能を低下させるのを防ぎます。つまり、疲労の根本原因を取り除く作用があるのです。

 

▼賢く利用したい疲労栄養素

栄養素 働き 多く含まれる食品
植物性乳酸菌 腸内環境を整える免疫力の底上げ

納豆、漬け物、キムチ

aリポ酸 抗酸化作用 ジャガイモ、トマト、ホウレンソウ
クエン酸 エネルギー生成を助ける 柑橘系フルーツ、梅干し、酢
コエンザイムQ10 エネルギー生成を助ける イワシ、牛乳、ブロッコリー
イミダゾールジペプチド 抗酸化作用、疲労軽減作用 鶏胸肉、マグロ、カツオ

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