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【解剖学】広背筋の解説

こんにちは!

蕨・池袋で活動しているフリーランスパーソナルトレーナーのふっかです。

 

今回は背中の筋肉である

 

広背筋

 

の解説をしていきたいと思います。

 

広背筋は背中のトレーニングをする方は1番意識して鍛える方が多いと思います。しかし、背中をトレーニングする際に1番難しい部位とも言えるかと思います。実際にぼくのパーソナルトレーニングを受けに来てくださるお客様も『背中のトレーニングのやり方がわかりません』とご相談していただく方が多いです。(ちなみに2番めに多いのは肩のトレーニングの仕方がわからない、です。)

なので今回は広背筋の起始停止など基本的な内容から広背筋を鍛える上で気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。

 

広背筋の概要

 

まずは広背筋の起始、停止、作用から解説していきたいと思います。


起始 停止 作用
広背筋

仙骨正中仙骨稜

第7胸椎〜
第5腰椎棘突起

肩甲骨下角

腸骨稜

上腕骨小結節稜

肩関節の伸展

肩関節の内転

肩関節の内旋

 

上記のとおりとなります。

広背筋の付着に関しては肩甲骨の下角から上腕骨に向かっていく際に大円筋を覆うように走行しています。また、停止部が上腕骨の小結節稜ということで”ねじれるような感じ”で付着をしています。

よって広背筋を鍛えすぎると”上腕骨を内側から後ろに引っ張る”ような作用が働くので円背の原因にもなりかねませんのでそこだけ注意しておいたほうがいいかもしれませんね^^

 

広背筋の正しい鍛え方

広背筋を鍛える際には起始停止、作用以外にも気をつけるべきポイントがあります。それは前述でも解説したとおり”広背筋の停止部への付着の仕方”です。

広背筋は上腕骨小結節稜に”ねじれるように”付着しています。そして肩関節が180度屈曲位に近づけば近づくほど広背筋のねじれは取れていき、最大伸長位にむかって伸びていきます。

また広背筋は伸長ストレスにとても強い、という研究結果が出ています。

ということは、広背筋を鍛える際は”伸長ストレスを与えながら鍛える”という鍛え方が1番効率がいいのかと思います。

よってシーテッドローイングなどは広背筋を鍛える上ですごくいい種目かと思います。逆に胸にパッドが付いているようなローイングの種目や真下から引いてくるワンハンドローイングなどは広背筋を最大伸長位に持っていくことができないのであまり効率のいい種目とは言えません。

 

のちほどYouTubeに【自重で広背筋を鍛えるトレーニング方法】についての動画をアップしますのでぜひ御覧ください^^

またラットプルダウンの正しいフォーム解説をこちらの動画でしていますので、ぜひ御覧ください!

 

それでは次回の記事もお楽しみに!

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