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【解剖学】肩甲挙筋の解説

こんにちは!

蕨・池袋で活動しているフリーランスパーソナルトレーナーのふっかです。

 

今回は

 

肩甲挙筋の解説

 

をしていきたいと思います。

 

肩甲挙筋は日本人の身体の痛みランキングで女性なら1位、男性なら2位の肩こりの原因となっている筋肉でもあります。(僧帽筋とともに肩こりの原因の筋肉となっています。)

肩甲挙筋は肩こりの原因になること以外にも様々な疾患の原因になることも知られています。この記事で意外な肩甲挙筋と身体の関係性についても知っていきましょう!

 

肩甲挙筋の概要

まずはいつもどおり肩甲挙筋の起始と停止、作用から見ていきたいと思います。



起始 C1〜C4の棘突起の後結節
停止 肩甲骨上角
作用

肩甲骨挙上

下方回旋

肩甲骨の内転

 

上記のようになります。

肩甲挙筋が拘縮すると肩甲骨を挙上させるため、肩こりの原因となるということですね。

 

僧帽筋と肩甲挙筋の肩こりの違い

僧帽筋と肩甲挙筋は冒頭でも紹介したとおり、肩こりの原因である筋肉のNo.1,2となっています。しかしこの2筋の肩こりには大きな違いがあります。これがわかれば肩こりの改善をする際にアプローチすべき筋肉がわかるのでおすすめです。ぜひ覚えておきましょう!

この2筋の肩こりの原因を判別するにはそれぞれの筋肉の機能から判断する必要があります。

僧帽筋上部の機能→肩甲骨の挙上

肩甲挙筋の機能→肩甲骨の挙上+下方回旋(これ重要!!)

・・・

わかりますか?

僧帽筋上部の機能としては肩甲骨の挙上だけですが、肩甲挙筋の機能としては肩甲骨の挙上と下方回旋があります。肩甲骨の下方回旋がある、ということは肩甲骨の挙上とはいえ、肩甲骨の内側が挙上する、ということになります。

よって僧帽筋由来の肩こりであれば肩甲骨全体が挙上しているでしょうし、肩甲挙筋由来の肩こりであれば肩甲骨の内側が挙上しているということが考えられるかと思います。

また、肩甲挙筋由来の肩こりであれば猫背になっているが、首は反っていることもあるのでそこも僧帽筋由来の肩こりなのか、肩甲挙筋由来の肩こりなのかを見極める1つのポイントになるかと思います。

 

肩甲挙筋と内臓の関係

肩甲挙筋が原因の肩こりの場合は肝臓が悪くなる傾向にあります。

肝臓の筋膜を支配しているのは横隔神経という神経である。横隔神経は副交感神経を司る神経なのですが、横隔神経の大元は肩甲挙筋のすぐそばを通っています。ということは肩甲挙筋が拘縮している場合は横隔神経も圧迫してしまう可能性もあるため、肝臓の働きが悪くなったり副交感神経が優位になりにくいという可能性がでてきますね。

よって痛みに敏感になったり、肝臓周囲の体液の循環が悪くなる可能性もあります。

 

終わりに

今後YouTubeで各筋肉の解説もしていけるように動画の撮影・編集をしていきますので、動画の更新ができしだい、こちらにリンクを張りますのでぜひ御覧ください😊

それでは次回の記事も参考にしてください!

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