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腰痛の原因は「体幹が弱いから」ではない!? ドローインとトレーニング

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 こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です!

 本日お話しする内容はドローインについてです。

 ドローインとは、体幹を安定させる呼吸法のようなものです。

「トレーニング時に腰が痛くなる」原因ってなんだと思いますか?

 実は、その原因は体幹の筋肉ではありません。ドローインという呼吸にあります。

 ドローインは息を吐きながら腹腔内圧を高めていくものですが、そのイメージは中の空気を抜いたペットボトルです。

 このペットボトルがドローインの状態。

 側から見ると、安定性がなさそうに見えます。しかし、この状態で筋トレをしている人を多く見かけます。

 例えばドローインをしながらスクワットをしていたり、それをトレーナーの人が促すなんてこともあります。

 これをあってはいけないことだと私は思います。

 何故なら、重りを上から担ぐ時に中の空気を抜いてぺちゃんこにしたら、その荷重に負けて潰れてしまいます。

 にも関わらず、その状態で数十kg〜数百kgの重りを担いだらどうなるでしょう?

 想像したく無いですね。

 お腹周りの筋肉や一般的に背筋と呼ばれる部分は収縮し、力が入る事で体幹を安定させます。

 今回は息を吐く事でお腹に力が入りますが少し用途が違います。

 ドローインのメリットは、息を吐きながら腹部の空気を抜く事で体幹が安定し、可動性が取れるところです。

 しかし、体幹の安定性は弱いです。

 なので、スクワットなど重りを担ぐようなトレーニング時にドローインをするのはご法度でしょう。

「じゃあドローインだめだめやん」と思う方いるかもしれませんが、ドローインはクランチなどお腹の種目ではオススメです。

 お腹のトレーニングでは腹部を曲げないとトレーニングになりませんから、可動性が必要になります。

 その点では、ドローインは適度な安定性と可動性があるので良いかと思います。

阿部 陸/Abe Riku
フリーのパーソナルトレーナーとして活動中!累計1000人以上のお客様を指導/筋トレダイエット初心者の味方初心者マーク/座右の銘右指差し『筋肉は最高のお洒落である』/寝ている間も筋肉の事を考えている”筋肉マニア”です。
Twitter @AbeRiku1

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