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なかやまきんに君が提唱! 「筋トレのNG行為」3選

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 YouTubeで筋トレ動画といえば、タレントのなかやまきんに君だ。時々差し込まれるゆるいギャグと、実用的な筋トレ知識の絶妙なバランスがクセになっている視聴者も多いだろう。そんな彼が、9月21日に配信したのが『【#87】筋トレ中はもちろん、その前後にもやってはいけないジムでの取り組みや行動など10選です。』だ。人によって鍛え方は違うので、具体的なトレーニング方法というよりは、筋トレに対する姿勢や取り組み方など、幅広い人が心に留めておきたい内容となっている。それでは見ていこう。

 

①空腹、満腹で筋トレを行う

 空腹気味のほうが体が軽くてトレーニングしやすい、という人もいるだろう。しかし、筋肉作りには、タンパク質や脂質、ビタミンやミネラルなど、栄養が欠かせないことは言うまでもない。エネルギーが足りないと体脂肪を燃やしてエネルギーを生むが、一方で筋肉も分解されてアミノ酸となり、エネルギーとして消費されてしまうのだ。トレーニング前には十分エネルギーを摂取するか、トレーニング中にドリンクなどで補給しよう。

 しかし、満腹になりすぎるのも反対によくない。食事をすると、消化吸収するために胃や腸に血液が回っていく。その状態で筋トレをすると、筋肉にも血液が必要になり、結果的に脳に十分な血液が回らなくなり酸欠や貧血になってしまうのだ。特に足は筋肉も大きく、満腹時のトレーニングは危険で、効率も悪くなるので控えるほうがいい。

 

②ウォームアップをしない

 慣れてくると省略しがちだが、怠ると怪我のリスクが高くなるのでしっかり行おう。特にウエイトトレーニングなら、鍛える部位をしっかり温めて、細胞や組織をほぐすイメージで血液を流すことが大切だ。おすすめなのが、動的ストレッチ。屈伸運動や肩回し、静的ストレッチには反動をプラスして収縮運動を加えて温めるのがいい。逆に、静的ストレッチをおすすめしない理由は、伸ばしすぎると、筋肉の緊張状態が緩んでリラックス状態になってしまうからだ。ウエイトトレーニングのような、瞬発的なトレーニングには向かないのだ。

 ちなみに、きんに君は、電車に乗らず自転車でジムに行くことで体を温め、そのあとランニング5分、背面を中心にした動的ストレッチを行っているようだ。

 

③痛みがある時の筋トレ

 筋トレにはまっている人ほど、ついつい痛みがあってもトレーニングをしてしまう。しかし、やはり調子が悪いときは怪我のリスクが高まる。特に筋肉や筋膜は注意が必要だ。体が温まってくると「できる」と錯覚するかもしれないが、勇気を持って休ませたり、痛くない種目に変更することが大切だ。筋肉痛の場合も同様で、どうしても行うなら軽い負荷であまり追い込まないのがおすすめだそう。体からのシグナルは、無視せず素直に受け取ろう。

 以降も、「トレーニング中にスマホを見る」「人と話しすぎる」「大声や音を出しながらの筋トレ」など、なかやまきんに君が10項目に渡って筋トレ中のNG行為について話している。筋トレに取り組む際の基本として、ぜひチェックしてみてほしい。

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