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身体と財布が痛い…しくじり筋肉先生「筋トレ4つの失敗」 

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「筋肉を追い込む」という言葉があるように、本気で筋トレに取り組むときには少し無理をする程度までトレーニングを重ね怪我に繋がることがある。また、高い効果を期待するあまりに、思いも寄らない失敗をすることも。YouTubeで日々筋トレに役立つ情報を届けてくれている、トレーナーの山本義徳でも例外はない。10月5日配信の動画『【しくじり筋肉先生】これは本当にやるな!山本義徳が筋トレで失敗してしまったこととは【要注意】』では、過去にしてしまった失敗談を包み隠さず話してくれた。

 

①重すぎる重量で怪我をして引退

 小学生のころ、同級生の間で力こぶ(上腕二頭筋)を見せ合っていたときに「自分は筋肉があるほうだ」と初めて自覚したという山本。しかし、腕相撲などは弱かったために「見た目だけでなく力がほしい」という気持ちがとても強くあったという。ボディビルダーになってからも「筋肉よりも筋力」「重いものを持ち上げたい」という気持ちが強く、とにかく怪我だらけだったそう。そんな中、致命的だったのが、左の上腕三頭筋を切ったこと。100kgくらいのスカルクラッシャー、ライイングエクステンションをしていたところ「ブチン!」と筋肉が切れる音がしたという。いまでも、左右を比べると形が違っており、結局その怪我が引退のきっかけになってしまったそうだ。

 

②ハムストリングを切って歩けなくなる

 細かい怪我は他にもあり、一番多かったのは足。当時は「弱いところだからがんばろう」とオーバーワークになっていたそうで、それが大きな間違いだった。400~500kgのレッグプレスを10回×2セットして、大腿四頭筋を左右同時に切ったときは、数週間歩くことすら大変だったそうだ。また、デットリフトでハムストリングを切ったときは、さらに歩行が困難だったそう。山本曰く「大腿四頭筋は切ってもなんとか歩けるが、ハムは歩けない」。当時付き合っていた彼女は何度も怒り、しまいには怒りのあまりほとんど歩けない山本を後ろから突き飛ばすほどの喧嘩に。過度なトレーニングは、人間関係にも影響するので要注意だ。

 

③サプリメント広告を過信して筋力が激落ち

 若いころは、サプリメント広告に騙された経験も。プロテイン不要と謳われたアミノ酸サプリメントの広告を信じ、プロテインをやめて高価なアミノ酸だけにしたところ、たった3日で筋肉の張りがなくなったそう。こちらはいい経験になったと言えるが、やはりそれなりに筋肉量がある人にはタンパク質が必要なのだ。

 

④サプリメントの個人輸入で失敗

 サプリメントを購入する際、輸入代行の会社に頼んだ。ある程度たくさん頼むと安くなるため、友達5人くらいでひとりあたり2万円を出して一緒に頼んだのだそう。しかし、その輸入代行会社が法に触れたことを行なっていたらしく捕まってしまい、お金は帰ってこなかったそうだ。

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 山本は「話せるのはこれくらい」と話を締めくくっていたが、ということはまだまだ失敗談はあるのだろう。何事ものめり込みすぎると、正しいことが見えなくなる。本気で鍛えてきた先人からこそ、学べる失敗はどんどん学んでいこう。

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