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機能的な筋肉の発達は見た目も美しく

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

 

機能的な筋肉にはルールがある

筋肉をやみくもに発達させても、それに比例して競技力の向上が図れるとは限りません。もちろん競技テクニック(競技力)が最も大切ですが、瞬発系の競技では各筋肉の発達度合い、すなわち筋肉のつき方も大きく影響します。

機能的に働く身体の筋肉のつき方を簡単に述べると、「根幹部が十分に発達し末端に向かうにしたがってスマートな身体」です。

身体を大きく分けていうと、上半身なら広背筋や大胸筋が十分に発達し、三角筋→上腕の筋肉→前腕の筋肉の順にスマートになっていくというイメージです。一方、下半身なら殿筋群や大腿直筋、ハムストリングスなどが十分に発達し、大腿の内側広筋や外側広筋など→ふくらはぎの筋肉の順にスマートな身体です。

理想は、プロ野球の一流の投手の上半身や陸上競技のスプリンターの下半身です。ボディービルダーのように大腿全部が発達しすぎると必ずしも機能的な筋肉のつき方とはいえません。

このことは、各部位で見ても同様にことがいえます。ふくらはぎなら腓腹筋が発達し、足首が細い、大腿なら大腿直筋と内転筋群が発達し、膝に近い部分は細い方が瞬発系のスポーツには機能的だと考えられます。

これらのことが、ウエートトレーニングの指導の中で、大筋群からトレーニングをはじめ、順に小筋群に向かいましょう。

 

機能的な身体は美しい身体!?

一方、「メリハリのある美しい身体になりたい」という願望で、ウエートトレーニングをはじめる人も多いと思います。

何も考えず、やみくもにトレーニングしてもそのような身体になれるとは限りません。実は前述した機能的な身体づくりで得られる体型は、美しい身体として多くの人にイメージされている体型はほとんど同じなのです。なので、どのような動機でトレーニングをはじめた人でも、まずは、大筋群をしっかりトレーニングし、単関節運動よりも複合関節運動をトレーニングに取り入れると良いでしょう。

例えば、脚のトレーニングだと、レッグエクステンションよりはスクワットを取り入れた方が良いということです。

やり方さえ間違えなければ、機能的でメリハリのある美しい身体をつくることはできます。それは、決して特別なことではなく、誰にも手に入れられるものなのです。

 

 

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