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体脂肪の増加をよくせいする栄養素とは

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

カルニチン

必須アミノ酸のリジン、メチオニンなどから体内で合成されるアミノ酸の一種。脂質がエネルギーとして代謝されるために必要な物質であり、正確にはカルニチンの中でも「L-カルニチン」を指します。

このカルニチンには、運動時の摂取することで脂肪燃焼を促進する効果があります。筋トレや運動をある程度の時間続けていると、体脂肪が遊離脂肪酸に分解されて血液に流れ込み、筋細胞に取り込まれます。その遊離脂肪酸はカルニチンと結合することで、細胞内のミトコンドリアという細胞器官に入り、エネルギー代謝される。運動しない人が摂取しても効果は出にくいです。

☆カルニチンが豊富なラム肉

 

コエンザイムQ10

エネルギー物質であるATP(アデノシン三リン酸)を作り出すための補酵素のひとつです。体内に広く分布し、細胞内のミトコンドリアに存在します。

補酵素であるコエンザイムQ10は、ミトコンドリアに入ってきた脂肪酸のエネルギー代謝に関わる酵素作用を助けます。しかし、加齢とともに体内から減少するため、それにともなって脂肪(脂質)のエネルギー代謝も減弱していきます。食事やサプリメントからコエンザイムQ10を摂取することにより、こういった衰えをリカバリーできると考えられます。

☆イワシ、サバなその青魚や豚肉、牛肉から摂取できる。

 

α-リポ酸

細胞内のミトコンドリアに存在する補酵素のひとつ。コエンザイムQ10と同様に、ATP(アデノシン三リン酸)生成反応を助けて脂肪の代謝を促す。

☆にんじん、ほうれん草、ブロッコリー、トマトや牛レバー、豚レバーなどに含まれている。

 

茶カテキン

緑茶に中に多く含まれるている成分で、抗酸化作用を有するポリフェノールの一種。

高濃度の茶カテキンは、摂取すると血流に乗って肝臓に到達し、肝細胞の脂肪燃焼酵素(B酸化関連酵素)の遺伝子発現量を増加させます。

☆緑茶や抹茶を飲めば茶カテキンが摂れる。

 

HCA(ガルシニア)

東南アジアなどでスパイスとして利用されているガルシニアという果実の皮に含まれている成分。HCAとはハイドロキシクエン酸の省略です。

細胞内のミトコンドリアで生成されるクエン酸と似た分子構造をもち、摂取したHCAが細胞に入ると、クエン酸に代わってATPクエン酸リアーゼという酵素と結合します。クエン酸ATPクエン酸リアーゼが結合すると、脂肪の燃焼を阻害する作用が働くため、この結合を阻止することで結果的に脂肪燃焼が促進します。

☆ガルシニアの皮にHCAが多く含まれている。

 

 

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