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体力測定の違和感について

こんにちは!

YouTuber兼トレーナーの
草野球プレーヤーモトです⚾️

テーマは
体力を伸ばせばスポーツは上手くなるのか否かです。

 

学校の体力測定って本当に体力を測定しているの?

ここで皆さん、小、中学生のころに行っていた体力テストを思い出してください。
体力テストの項目は、握力、長座体前屈、上体起こし、反復横跳び、立ち幅跳び、50m走、ハンドボール投げ、1500m走、20mシャトルランといったところでしょうか?

では、これらの測定項目は子供たちの「体力」を表しているでしょうか?

例えば、ボールをまともに投げたことがない子供はトレーニングをするよりも
ボールの投げ方を教えた方が飛距離は伸びやすいのではないでしょうか?
なんなら、その日のうちに20〜30%程度飛距離を伸ばせるパターンもあるでしょう。

まともにやったことないような動作の測定を行なってそれで優劣をつける
やり方に少しばかり私は違和感を覚えます。

逆に握力や20mシャトルランなんかは多少コツを伝えたとしても、
その日に大きく記録を伸ばすというのは難しいはずです。

 

技術が関わる項目と大きく関わらない測定項目

体力とはトレーニングによって本来は伸びますが、このように測定項目にも
「技術的要素」が大きく関わる項目とそうでない項目があります。

長座体前屈、握力、中距離種目あたりは技術的要素の関わりは小さいでしょうが、
ハンドボール投げや反復横跳びは技術的要素(テクニック)が必要でしょう。

このように運動動作には技術的要素が必要な「技術的体力」と
テクニックが必要でない現在の状態を表す「基礎体力」とに分けて考えられそうです。

ちなみに技術的要素が大きい項目でも勿論「基礎体力」は必要です。

 

技術向上と体力向上の使い分けについて

ではスポーツ動作について考えてみましょう。

野球の初心者が100km/hの球を投げるとして
もっと速い球を投げるためには何をするべきでしょうか?

練習(技術習得)とトレーニング(基礎体力向上)の両方が必要と考えます。

逆にフォームは完成形に近い野球の上級者が140km/hの球を投げるとし、
さらなる球速向上を望むなら何をすべきでしょうか?

更なる身体そのもののレベルアップ(体力向上)を狙うべきですよね?

何が必要かを意識して取り組むのが大切という事です。
その中で「技術的要素」と「基礎体力」のどちらが必要なのか
という考えを持つと、スポーツの上達も早くなるのでお勧めです。

さて、本日の記事は以上となります。
この話が誰かの役に立てば嬉しいです。


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