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重ければ重いほど効果がある訳ではないのはなぜか?

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 トレーニングの話をしていると、よく話題に上るのが

「何キロ挙げれる?」

 というワードです。

 私も以前は、ベンチプレスを100kg挙げるのが目標でした。

 大きいダンベルを持って軽々とトレーニングをしているトレーニーさんを見て

「おぉ、すげぇ…」

と感心していました(笑)。

 無論、間違いなくすごいんです。簡単に大きなダンベルを軽々しく持てるようになってなれませんから。

 ただ、トレーニングを始めて間もなかったり、久しぶりにワークアウトを再開される方は、無理に重すぎる重さでトレーニングを行うよりも大切なことがあります。

 それは正しいフォームです。

 重すぎる重さでトレーニングを行うと、正しいフォーム、可動域ギリギリまで到達する前に、折り返してしまうケースがあります。

 バーベルスクワットを例に、解説していきます。

 スクワットでより効果的にトレーニングを行うには、深くしゃがむ、お尻を後ろに突き出すように胸を軽く張りながら身体全体を降ろしていく必要があります。

 しかし、かついでいる重さが重すぎると、深くしゃがむと上がってこれなくなるので、上がってこれそうなところまでで止めてしまって、動きに制限をかけてしまうことになりかねません。

 そうなると、トレーニングで鍛えられるはずの、深部の筋肉であったり、可動域全体の筋トレの効果を得られなくなってしまいます。

 少し重りの重さは軽くても、しっかりとしゃがみこんでから上がっていくレップを繰り返したほうが、よっぽど高いトレーニング効果を得られます。

 その中で、徐々に重さを重くしていって、正しいフォームでのトレーニングを継続していく方が、最終的には一番の近道になります。

 大きな重りでガンガントレーニングしている方を見かけたら

「すごいなぁ…」

だけでなく、

「正しいフォームでトレーニングしてるかな?」

という視点を持つと、面白いです。

 現在の自分に必要な重さを、正しいフォーム、適正な回数でやり切ることを優先に考えて、トレーニングを行ってみてください。

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