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【解剖学】大胸筋の解説

こんにちは!

神楽坂・池袋で活動しているフリーランスパーソナルトレーナーのふっかです。

 

解剖学的解説の第二弾です。

今回は

大胸筋

について解説していきたいと思います。

 

大胸筋は3つの部位に分かれていて一般的には上部、中部、下部という分け方をしますね。トレーナー界隈では鎖骨部(上部)、胸肋部(中部)、腹頭部(下部)という分け方をします。

それでは早速大胸筋の起始と停止から紹介していきましょう。

 

大胸筋の解剖

大胸筋がどこについている筋肉なのか、どのような働きがあるのか、について解説していきます。

大胸筋 鎖骨部
起始→鎖骨内側2分の1
停止→上腕骨大結節稜
作用→肩関節の屈曲、内転、内旋

 

大胸筋 胸肋部
起始→胸骨および第2〜第6肋軟骨前面
停止→上腕骨大結節稜
作用→肩関節水平内転、内旋

 

大胸筋 腹部
起始→腹直筋鞘全前様
停止→上腕骨大結節稜
作用→肩関節屈曲、内旋、内転

 

大胸筋と姿勢の関係性

大胸筋と姿勢は大いに関係しています。

大胸筋が拘縮すると肩関節は内旋する。肩関節が内旋すると巻き肩や円背の原因となります。

またデスクワークの方で巻き肩や円背の方が多いのは大胸筋が硬い、のではなく、

”大胸筋が短縮位にある”

ということが正しいですね。

大胸筋が短縮位にあるから自然と肩関節が内旋してきてしまい、姿勢の悪化につながってしまいます。

 

大胸筋と呼吸の関係性

大胸筋は努力吸気です。

一生懸命に呼吸をする際は大胸筋が胸郭を広げて肺にしっかり空気を入れられるように働いてくれます。

ただ、胸式呼吸が強すぎると横隔膜をうまく使って呼吸ができないので、様々な弊害が出てくる可能性があります。

理想はあくまで腹式呼吸で胸郭をあまり広げないほうがいいので、胸式呼吸は思いっきり息を吸うときだけでいいかなと思います。

 

大胸筋の停止部への付着について

大胸筋は鎖骨部〜腹部まですべて上腕骨の大結節稜に付着しています。しかし、付着の順番は鎖骨部が上腕骨大結節料の一番上、胸肋部が上腕骨大結節稜の真ん中、鎖骨部が上腕骨大結節稜の一番下に付着しています。

ということはねじれて付着しているということになりますね。

そしてこれは肩関節を外転していくにつれて解けていくので、大胸筋をトレーニングする際は肩関節をある程度外転している状態でトレーニングすることが効率がいいトレーニングとなります。

例)ナローベンチプレスよりも通常のベンチプレスなど

 

大胸筋はトレーニングをする上で非常に重きがおかれやすい部位かと思います。

正しい付着や作用を知った上で、効率のいいトレーニングを意識していきましょう😊

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