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姿勢は肩甲骨と骨盤の連動で作られる

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 こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です!

 本日のお話は、人体の骨の連動についてです。

 人の体は骨や筋肉、人体や、軟骨血液やリンパ液、臓器など、色々なものから構成されています。

 その中でも骨は人体の形状を構成する上で必須です。

 骨がないと筋肉だけになり、肺や心臓、脳は外部からの衝撃に耐えられず損傷してしまうでしょう。

 そして、筋肉だけになると人は歩くことが出来ません。歩くという行為は骨があって初めて成り立つのです。

 まずは、代表的な骨の名称を覚えてもらいます。

 それは肩甲骨と骨盤です。

 その他にも上腕骨や大腿骨、脊柱などあげればキリがないですがひとまず覚えて欲しいのはこの2つです。

 肩甲骨は胸郭の上を滑るようにして付着しています。安定性があるかと言われると微妙ですが、可動性はかなりあります。

 主な肩甲骨の動きは

・外転→外に開く
・内転→内に閉じる
・上方回旋→上上方に回転する
・下方回旋→下下方に外転する
・挙上→上に持ち上がる
・下制→下に下がる
・前傾→前に倒れる
・後傾→後ろに倒れる

 この中でも、肩甲骨の内転外転を良く覚えておいてください。

 次に骨盤の動きです。

 骨盤は主に腸骨、恥骨、坐骨によって構成される寛骨という骨の板2枚のことをいいます。

 もともと腸骨と恥骨と坐骨は3つの大陸のように分かれていましたが、成人の皆さんはもう一つの骨となっています。

 それが寛骨です。左右の寛骨を合わせて骨盤と呼びます。

 骨盤の動きは前傾後傾というものになります。

 骨盤前傾は反り腰の人が多く、骨盤後傾は猫背の人が多いです。

 理想的なのは軽度骨盤前傾ですが、日本人は圧倒的に骨盤後傾が多いです。ほとんどの方が骨盤後傾しており、それに伴って脊柱が丸くなり猫背になります。

 そして、先ほど「覚えておいて下さい」と言った肩甲骨の外転内転がここでつながってきます。

 肩甲骨と骨盤は密接な骨の連動を持っていて、肩甲骨が外に開く外転を起こすと
骨盤は後傾します

 つまり、肩甲骨が外に開いている人は猫背になりやすいということですね。

 そして肩甲骨が内に閉じている内転位の人は骨盤は前傾すると言われています。

 あまり日本人にはいませんが、骨盤前傾が強い方は肩甲骨は内転するということです。

 このように、骨盤が前傾後傾すると肩甲骨は内転外転を起こすのです。

 本当であれば骨盤の前傾後傾から膝の関節の繋がりもお話ししたいのですが、長くなってしまうのでここまでにします。

阿部 陸/Abe Riku
フリーのパーソナルトレーナーとして活動中!累計1000人以上のお客様を指導/筋トレダイエット初心者の味方初心者マーク/座右の銘右指差し『筋肉は最高のお洒落である』/寝ている間も筋肉の事を考えている”筋肉マニア”です。
Twitter @AbeRiku1

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