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筋トレ VS ホットヨガ、痩せるのはどっち?

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 どーも! パーソナルトレーナーの白石です!

 今回のテーマは「筋トレとホットヨガどっちが痩せるのか?」です!

「筋トレは筋肉はつきそうだけど、痩せるのかな?」
「ホットヨガの方がめっちゃ汗かくし、痩せそう!」

 色んな考えをお持ちの方がいると思うので、徹底解説していきます!

目次
○「痩せる」の定義
○どっちが痩せるか?
○筋トレVSホットヨガ
 ☆対決① 消費カロリー
 ☆対決② 筋肉のつきやすさ
 ☆対決③ 発汗量
○まとめ

「痩せる」の定義

 まず初めに、「痩せる」の定義をしっかりと統一しておこうと思います。ここがブレていると、答えも変わってくるので…。

「痩せる」とは『徐脂肪体重を残しながら、体脂肪を減らす』です。

 簡単に言うと『筋肉を落とさないように、脂肪だけを落とす』です。

 決して『痩せる=体重が減る』ではないということを理解しておいてください!

 

どっちが痩せるか?

 結論から言うと、筋トレです。

「トレーナーだからそう言ってるんでしょ?」

などと思われそうですが、これにはしっかりと科学的根拠があるので、これから解説していきます!

 

筋トレ VS ホットヨガ

 それでは筋トレとホットヨガ、それぞれを行った時に身体の中ではどんな反応が起きているのか比較していきましょう!

☆対決① 消費カロリー

 ダイエットする為には『消費カロリー>摂取カロリー』にする事が大前提になりますが、そのためには運動をして、なるべく消費カロリーを多くする必要があります。

 という事で、筋トレとホットヨガを60分間行った時の消費カロリーを比べると…

筋トレ:220kcal
ホットヨガ:150kcal

 さほど変わり無いように思えますが、これが毎日毎日積み重なり1ヶ月間で比較すると、

70×30=2100kcal

 2100Kcalも差が出てしまうんですね!

ということで、消費カロリー対決は筋トレの勝利です!


☆対決② 筋肉のつきやすさ

 先ほどもお伝えした通り、体脂肪を落とすためには消費カロリーを増やす事が大切です。

 そして消費カロリーの中で1番多くを占めているのは基礎代謝でした。
詳しくはこちら

 その基礎代謝を上げるためには『筋肉量を増やす』しかないので、これもまた比較していこうと思います。

 筋肉を増やすためには原理があり、その中のひとつに『過負荷の原理』というものがあります。
詳しくはこちら

 過負荷の原理とは、機能を向上するためには今持っている能力以上の負荷を与える必要がある。

 つまり、筋トレをした事ない人は日常生活以上の負荷を、筋トレしている人は徐々に負荷を上げないと筋肉はつかないって事です。

 ホットヨガはほとんどがグループレッスンのため、みんなで同じ動きをします。

 一方、筋トレはマシンやダンベルがあって重さを自分で選ぶ事ができます。

 自分にとってキツイ感じる重さを選択することで、今までに経験した事ない負荷がかかるので、それに反応して筋肉がついていきます。

 このような理由から筋肉量を増やすためには筋トレの方が効果的です!


☆対決③ 発汗量

 これはもちろん、高温の中でやるホットヨガの方が多いです。

 しかし!

 汗をかいたからといって、痩せるわけではありません!

 汗は体内の水分が抜けているので、体重は落ちます。

 だから見た目は水分が抜けて痩せたように見えますが、体脂肪は減っていません。

 水を飲んだら元どおりです。

 冒頭でもお伝えした通り『痩せる=体脂肪を落とす』なので、発汗量とダイエットはそこまで関係ないんです!

 

まとめ

 という事で『ダイエット効果が高いのは筋トレ』という結論でした!

 もちろんホットヨガがダメという事ではなく、ホットヨガにも良いところがあると思いますが、ダイエットを目的とした場合は筋トレの方が効率的ということです。

 もし痩せたいと思っている方がいたら、一緒に筋トレしましょう!

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