NEW

おい、俺の筋肉、何日休んで大丈夫なんだい?

【この記事のキーワード】

アスリート専門 #パフォーマンストレーナー の舟橋です👍👍👍

 

すべてのアスリートは、どのレベルであれ全力でトレーニングに取り組んでいるかと

思います。

私のクライアントたちも来年の東京オリンピックでトップを取るため、

世界選手権で金メダルを取るため、自分のパフォーマンスを人生最高にするため、

本来のパフォーマンスを取り戻すため目的は違えど日々全力でトレーニングや練習に向き合っています。

 

だからこそリカバリーはパフォーマンスを向上させるために必要な要素であり

質の高いトレーニングを継続するためにこの管理は重要になります。

 

では

オフシーズや夏合宿後のオフなどにどのくらい休んでも良いのでしょうか?

またどのくらい長く休むと身体は落ちてしまうのでしょうか?

そのヒントが得られる研究があります。

 

 

■ 筋力から見るオフ期間

 

2017年にJournal of strength and conditioningにて発表された研究によると

4週間のレッグプレスを行った男性グループに対しその後2週間の脱トレーニング期間(トレーニングをしない期間)を費やしたところ、そのオフ後の筋力は維持できていたという結果があります。

 

また他の研究では、筋力が落ち始めたのは3週間目からというものもあり、

筋力面から見えるとオフ期間は3週間まで取っても大きく落ちることはあまりないと言えます。もちろん個人差もありますし男女によっても違うかと思いますが思ったより長いと感じた人も多いのではないでしょうか?

 

 

■ どれだけ筋肉があるかで変わる?

 

また違う研究で2015年に発表されたものによるとより多くの筋肉量を持つ人の方がより早く脱トレーニング期間にて落ちるとあります。

 

そのため長くウェイトトレーニングを行っていて筋量が多いアスリートは3週間のオフは長いかもしれません。やはり個体差というものを考慮しながらオフ期間を考えていきましょう。

 

 

まとめると筋量によってオフ期間は変わるが、

疲れがあるうちは、2、3日でトレーニングに戻るのではなく、3週間までは筋力は落ちないため休んでも大きな問題はないと言えます。

 

より効果的にトレーニングするためにも

安静期間もしっかりとしたデータの元考えていきましょう!

 

 

では、皆さんにとって何かプラスになることを願って!

 

 

 

参考文献

“Resistance Training-Induced Elevations in Muscular Strength in Trained Men Are Maintained After 2 Weeks of Detraining and Not Differentially Affected by Whey Protein Supplementation”

Paul S Hwang, et al. J Strength & Cond. 2017 April.

“The development, retention and decay rates of strength and power in elite rugby union, rugby league and American football: a systematic review”

Daniel Travis McMaster et al, Sports Med. 2013 May

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

アスリート専門“ふなとれ”パフォーマンストレーナー舟橋立二の

Line公式アカウント

お得なセミナー情報、Morning豆知識、そして登録者のみのトレーナーのための

「無料セミナー」は毎週月曜日夜9:30よりお届け中

 

ご登録はこちらから!

↓↓

https://lin.ee/fOve0jy

◆◆◆◆◆◆・

Pick Up

おい、俺の筋肉、何日休んで大丈夫なんだい?のページです。筋トレしようぜ!は、トレーニング、の情報を集積・精査・網羅しながらいち早くお届けします。 筋トレ・フィットネスの情報なら「筋トレしようぜ!」へ