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あなたはセラーペ効果を知っているか?

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アスリート専門パフォーマンストレーナーの舟橋です👍👍👍

 

この言葉を聞いたことありますか?

“セラーペ効果” 

 

あまり日本では馴染みのない言葉ではないでしょうか?

セラーペとはメキシコで古くから身に付けられているブランケットのようなショール。カラフルで膝下まである長い伝統的な衣服のことです。

 

では、それとトレーニングがどのように関係してくるのでしょうか?

今回はそれについて話していきます。

 

■ セラーペ筋とは?

 

体幹部と肩まわりを中心としたある範囲内でのファシアで繋がったいくつかの筋肉群をセラーペ筋(Serape muscles)と呼び、それらの筋肉は、大きく見て片側の体側部から反対側の肩を通り背中の後ろに回り反対側の肩を継続して通り、反対側の体感部に通るものです。(画像参照)

 

具体的な筋肉は(オリジナルでは)

●菱形筋

●前鋸筋

●外腹斜筋

●内腹斜筋

の4つの筋肉のことです。

 

これらの繋がりがメキシコのセラーペのような形になることからセラーペ筋と呼ばれ、それらが協力した機能を“セラーペ効果”と言います。

 

 

■セラーペ効果とは?

 

英語では”Serape Effect”とし50年も前から使われています。

上記であげた4つの筋肉がダイナミックな動きに対し、上肢と下肢の連動性により力伝達を行い強い力を作ること。それがセラーペ効果です。

 

つまり

サッカーのキックや野球の投球のように肩と股関節が反対方向の動きをするダイナミックな回旋の動きであり、このパフォーマンスを上げるにはこのセラーペ効果を効率よく使う必要があるということです。

 

 

■パフォーマンスにはセラーペ効果?

 

日常生活でも常にこのセラーペ効果を使っています。

その強度が上がったものがアスリートのパフォーマンス。

 

どんな人にもこのコンセプトは必要だと思います。だから体幹のトレーニングをするならば一つや体幹(腹筋群)のみを鍛えてもパフォーマンスにはあまり効果がないと言えます。

 

人間の動作を鍛えるにはそのような繋がりで考えないといけません。

 

この「セラーペ効果」から色々なトレーニングが考えられるかと思いますので

是非、このセラーペ効果を一度調べてみてはいかがですか?

 

 

では、皆さんにとって何かプラスになることを願って!

 

 

参照:

Santana, J.. “The Serape Effect: A Kinesiological Model for Core Training.” Strength and Conditioning Journal 25 (2003): 73–74.

 

 

 

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