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腹筋を割るためにやるべき2つのこと

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 どーも! パーソナルトレーナーの白石です!

 最近、パーソナルトレーニングを希望されるお客様の中で、

「腹筋を割りたいんだけど、どうしたらいいの?」

という質問が多いので、今回は「腹筋を割るためにやるべき2つのこと」と題して
解説していきます!


目次
○結論
○パターン別解説
○腹筋は鍛えなくてもいい?

結論

結論から言うと、至ってシンプル!

①体脂肪を落とす
②腹筋をつける

 正直、①の『体脂肪を落とす』さえできれば腹筋は割れます。

 体脂肪を落とした上で、腹筋もつければ尚良しというイメージです。

 では、その理由について解説していきます!

 

パターン別解説

 体脂肪を落とすことは、腹筋を割るために一番大切なことです!

 腹筋のトレーニングさえしていれば割れると思っている方も多いですが、めちゃめちゃ鍛えて筋肉をつけても、体脂肪が多ければ腹筋は割れません。

 では実際に、イラストでパターン別に見ていきましょう。

 黄色は腹筋、青色は体脂肪を表しています(分かりやすいように誇張して描いているので、そこはご了承ください…笑)。

Aさん:体脂肪が多くて、腹筋の筋肉量が少ない

 これはもう最悪のパターンですね…笑。

 Aさんは運動を全くせず、好きなものばかり食べているので、筋肉は少ないし体脂肪は多いです。体脂肪の壁がとても分厚いです。

 腹筋を割るためには、まだまだ時間がかかりそうですね。

 

Bさん:体脂肪が多くて、腹筋の筋肉量も多い

 Bさんは腹筋を頑張って鍛えているので、筋肉量が多いです。

 しかし、好きなものばかり食べているので、体脂肪も多いです。そのため、体脂肪の奥の方ではバキバキの腹筋が眠っています。

 しかし、その表面には体脂肪があるので、見た目は全然割れていません。


Cさん:体脂肪が少なくて、腹筋も少ない

 Cさんは筋トレを全くしないけど、有酸素運動はたくさんやっています。ご飯も全然食べないので、体脂肪と筋肉量共に少ない状態です。

 筋肉量は少ないですが、体脂肪も少ないので、体脂肪の壁がとても薄いです。

 ということは腹筋が“見えているので”、割れているように見えます。

 

Dさん:体脂肪が少なく、腹筋が多い

 Dさんは筋トレをしながら、食事管理もしているので筋肉をしっかりつけつつも、体脂肪は少ない状態です。

 もちろんこの方は腹筋が“見えているし“、綺麗に割れています。

 結果、4人の中で腹筋が割れているのは体脂肪が少ないCさんとDさんということがお分かり頂けたかと思います。

 ここまできて皆さんお気づきだと思いますが、

『腹筋が割れる=腹筋が見えている』

 ということになります。

 いくら腹筋があっても体脂肪が多ければ腹筋は見えません

 まずは体脂肪を落として、見えるようになることが最低条件で、その上で腹筋をつけることで、より腹筋が綺麗に見えやすくなるようなイメージです!

 これが、腹筋を割るために『体脂肪を落とす』ことが一番大切な理由になります!

 

腹筋は鍛えなくてもいい?

 これを聞くと

「じゃあ腹筋鍛える意味ないじゃん!」

という声も出てきそうですが、決してそんなことはありません。

 筋肉はそもそも見せるためにあるのではなく、関節を引っ張って身体を動かしたり、バランスを取るために身体を支持する役割を持っています。

 確かにCさんのように腹筋が全然なくても、体脂肪が少なければ見た目は腹筋が割れているように見えますが、身体を支持する力が弱いので姿勢が悪くなる可能性が高いです。

 それに伴って、肩こりや腰痛が発生したりと、様々なリスクが考えられます。

 外見が良くても、中身がボロボロだったら嫌ですよね?

 ということで、腹筋を割りたかったら、しっかり腹筋を鍛えながら、食事管理をして体脂肪を減らしましょう!

 これが一番の近道です!

※余談

 ちなみに『腹筋を鍛える=腹筋運動』ではなくスクワットやデッドリフトなどの複合的なエクササイズの中で『補助的に鍛える』ことも大切になるので、この辺はまた別の記事で解説していこうと思います!

白石龍太 Ryuta Shiraishi
都内フィットネスクラブでパーソナルトレーナーとして活動しています。 年間1500セッションやコンテスト出場の経験を活かし、ボディメイクを通じてお客様の人生を豊かにできるよう全力でサポートさせて頂きます!
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