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「1億総プロテイン時代」到来! 市場規模1700億円、2年間の5倍に

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日本人の日本人の食生活・体型から考えられたプロテイン「マイルーティーンMAX」

 13日、プロテイン新商品「マイルーティーンMAX」のオンライン記者会に、流通アナリストの渡辺宏明氏が登壇。急成長中のプロテイン市場について語った。

 渡辺氏といえば、サラリーマン、ローソン店長・スーパーバイザーを経て、約16年間バイヤーを経験したコンビニのスペシャリスト。『ホンマでっか⁉TV』(フジテレビ系)のコメンテーターとしてもおなじみだ。

 渡辺氏によると、「1億総プロテイン時代が来ている」といい、その火付け役となったのが筋トレ。NHK『みんなで筋肉体操』をはじめ、ここ数年、筋トレがブームとなっていたが、コロナ禍がそれを後押し。運動不足やコロナ太りから筋トレを始める人が増え、筋トレが一般化。それに伴い、プロテイン需要も拡大しているという。

 渡辺氏自身も今年1月からジムに通い始め、体の変化を実感。もともと体が硬かったが、可動域が広がり、体が軽くなったという。初めは運動後にプロテインを飲むことに抵抗があったが、実際に飲んでみると非常に飲みやすくて驚いたという。また、渡辺氏の周囲には筋トレに励む経営者や管理職が多く、「仕事では思ったように結果が出ないこともあるが、筋トレをしてプロテインを飲めば必ず結果が出る」というところが支持されている理由ではないかと分析。

 また、コロナでマラソン大会が中止になり、マラソン人口が筋トレに移行していることも大きい。現在のプロテイン市場規模は1,700億円と、5年前の約2倍になっており、さらに5年後は2,000~3,000憶円になるのではないかと予想。

 一方、筋トレ人口以外にも、プロテイン=たんぱく質という認識が一般層にも広まったことも大きいという。かつてはアスリートや運動をする人が飲むもの、と思われていたが、たんぱく質を効率よく摂取できるという認識が普及。特に女性層への広まりが顕著で、肌、髪、爪にもいいということから、美容のために摂取する人が増えているようだ。

 実際、コンビニ等でも女性をターゲットにしたプロテイン商品が増えているが、現在、メーカーが特に力を入れているのがキッズ向けの商品開発。さらに今後は、中高年~シニア層においても予防医療の観点から筋トレへの関心が高まり、プロテイン需要が増えると見込まれる。

 プロテインメニュー自体も広がりを見せており、プロテイン餃子、プロテインつまみ、タピオカミルクプロテイン、サムゲタンプロテインなどが続々と登場。コンビニでは少し前まで、プロテインドリンクやプロテインバー、サラダチキンといった商品くらいだったが、現在はプロテインコーナーを常設。1週間に100品、年間5,000品の新商品が発売され、店頭に並ぶ3,000~3,500品の7割が1年で入れ替わる中、これは画期的なことだという。

 そういった観点から、「1億総プロテイン時代の入り口に差し掛かっている」と渡辺氏。そもそもプロテインはギリシア語で「最も大切なもの」という意味だが、「1億総活躍時代」にプロテインは欠かせないものであると締めくくった。

●「マイルーティーンMAX」
https://www.myroutine.jp

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