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背骨の柔軟性を高める「キャットキャメル」の実践方法と3つのポイント

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 大阪を拠点に関西各地方でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナーとして活動しているBODY PARTNARSの藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)

 脊柱(背骨)の柔軟性を高めるストレッチや上半身のウォームアップでよく実践されている「キャットキャメル」。脊柱の動きを改善させたり、骨盤と脊柱の連動性を高める種目としては優秀な種目です。

 別の呼び名としては「キャットバック」とか「キャットドッグ」とも呼ばれている種目です。エクササイズの実践方法が、犬や猫、ラクダの姿勢・形状に似ている事からこのような種目の名称がついているそうです。

 今回は、キャットキャメルの正しいフォーム・実践時のポイントについて解説したいと思います。

 

キャットキャメル|正しいフォーム・実践方法

 キャットキャメルの正しいフォームのチェックポイントは主に2つです。

Check Point!!
肩甲帯を安定しているか?
脊柱の曲線が均一になっているか?

 まずは、この2点をチェックしながら実践してみましょう。1つ目の「肩甲骨が安定しているか?」については、「翼状肩甲になっていないか」や「首周辺に過剰な力が入っていないか」を確認しましょう。

 2つ目の「脊柱の曲線が均一になっているか」については、背中を丸める動きの時には「骨盤が後傾して脊柱全体がキレイな曲線を描けているか」と背中を反らせる時には「骨盤が前傾して脊柱全体が均一な曲線を描けているか」の2つを確認するようにしましょう!

 上の2つに加えて…骨盤と脊柱の動きの滑らかさ(スムーズさ)も非常に大切です。
 

 

キャットキャメル|実践時のポイント

 キャットキャメルの実践時のポイントは以下の3点です。

・息を吐きながら、背中を丸める
・息を吸いながら、背中を反らせる
・骨盤から背骨の順番で一つ一つ動きを意識する

 呼吸」は上記ポイントの中でも2つに当てはまる大切なポイントです。動きに合わせて呼吸を行うことで効率よく柔軟性を高めていくことができます。

 呼吸は口呼吸ではなく「鼻呼吸」を意識し、胸を張る動きに合わせて息を吸って、背中を丸める動きに合わせて息を吐いて実践していきます。

 そして、次に骨盤と背骨の動きのパターン・順番です。骨盤と背骨の動きは密接な繋がりがあります。骨盤から腰(腰椎)〜胸(胸椎)〜頸(頸椎)〜頭の順番を常に意識するようにして実践していきましょう。

 

キャットキャメル|実践動画

藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。

https://fujimototaishi.com/

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