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筋膜ローラー、実は危ない!? オガトレが正しい使い方を解説!

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 理学療法士で人気ストレッチ系YouTuberのオガトレが、自身のYouTubeに「【解説】筋膜ローラーは超危険だった?!逆効果にしないための「正しい3つのポイント」を解説します」という動画をアップ。いまや宅トレの必須アイテムとなっている筋膜ローラーに警鐘を鳴らしている。

 筋膜ローラーとは筋膜リリースのアイテムで、筋膜に穏やかな圧をかけ、伸長することで痛みの軽減、機能向上を図る。

 日本では「筋膜=筋肉の上にある薄い膜」という認識だが、筋膜ローラーが生まれたアメリカでは、すべての組織(血管、陣幕、関節、骨、筋肉)の間を埋め尽くす、接着剤の役割をしている網のことを指す。この認識の違いが、筋膜ローラーの間違った使い方を広めている原因だという。

 つまり、日本では筋膜=剥がすものというイメージから、ゴリゴリ体重をかけて動かすほどいいと思っている人も多いが、筋肉を圧迫しすぎることで筋肉を傷め、内出血を起こしたり、逆に硬くなってしまったり、痛みに過敏になってしまったりするのだ。

 そこで動画では、正しく使う3つのポイントを解説。

① 一つの部位にかける時間は40~60秒
筋膜に圧をかけるときのイメージは、水を含んだスポンジをつぶすのと同じ。圧をかけることで血流とリンパの流れを一旦止め、流れを良くする。そのため、短すぎても長すぎてもNGで、効果を最大に出すにはこの時間が適切なのだそう。

② 「気持ちいい」強さで
ストレッチがイタ気持ち(10段階で6~7)とするなら、筋膜ローラーは気持ちいい(10段階で4~5)くらいで十分。力をかけすぎると、交感神経が優位になって痛みに過敏になり、筋肉が硬くなってしまう。

③ ほぐした後に動かす
ほぐれて整っている状態で終わるのはもったいない。そのあとストレッチやエクササイズをすることで筋膜ローラーの効果を最大限発揮できる。

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 間違った使い方で筋肉にダメージを与えてしまっては元も子もない。筋膜リリース=ほぐす、という基本を忘れず、正しく使ってほしい。

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