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糖質不足と筋肉の分解

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

PFCバランスの比率だけでなく、三大栄養素はそれぞれ密接に関係している、タンパク質が筋肉の合成に関わるにのに対し、糖質は筋肉の分解に関わる。

グリコーゲンと筋肉の関係

食事で摂取した糖質は、ブドウ糖(グルコース)に分解され、筋肉と肝臓でそれぞれエネルギー源となるグリコーゲンとして貯蔵される。

肝臓の「肝グリコーゲン」は、血糖値が低い時にグルコースとなって血液中へ放出され、脳のエネルギー源でもある血糖の量を一定に保つ。

「筋グリコーゲン」は、血糖にはならず筋肉のエネルギー源となる。筋グリコーゲンがある程度消費されると、肝グリコーゲンから供給される血糖もエネルギー源となる。

グリコーゲンが不足すると脂肪酸(脂質)だけでなく、アミノ酸(タンパク質)もエネルギー源として使われるため、筋肉の分解が進行する。

 

~筋グリコーゲンと肝グリコーゲンの違い~


筋グリコーゲン 肝グリコーゲン
貯蔵場所 筋肉

肝臓

貯蔵量 300g前後(個人差あり) 80g前後(個人差あり)
主な働き ●筋肉のエネルギー源 ●血糖値の調節
不足症状

●動けなくなる

●筋肉の分解が進行   (※アミノ酸をエネルギー源として消費)

●血糖値が下がる

●空腹になる(空腹感)

●糖新生によって筋肉の分割が進行

 

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