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腸内環境とダイエットは密接な関係

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  こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です!

 本日のお話は、腸内環境とダイエットの関係性についてです。

 一見、関係がないように思えますが、実際は相互に影響し合っています。

 その理由は、腸は栄養を吸収する場所だからです。

 もっと厳密に言うと、栄養を吸収する場所が働かなくなってしまうと、腸で吸収されるはずだった栄養が本来の働きを出来ないため、身体が太ったり、痩せたりという変化が起こってきます。

 ですから、腸内環境は大切なのです。

 それでは、もう少し細かく腸内について学んでいきましょう。

 まず腸の中には、3種類の菌が生息しています。

・善玉菌
・悪玉菌
・日和見(ひより)菌

 この中で善玉菌と悪玉菌はよく耳にしますよね。善玉菌は腸内への良い影響を与え、悪玉菌は良くない効果を与えるといったイメージがあると思いますが、実際にそれで間違いないです。

 一方、日和見菌はとても優柔不断で、周りに流されやすい菌だと思って頂けたらわかりやすいと思います。

 つまり、善玉菌にも悪玉菌にもなり得る菌だということです。

 では、どういう時に日和見菌が二手に分かれるのでしょうか?

 それは、腸内環境が良い方向に傾くと善玉菌となり、悪い方に傾くと悪玉菌になります。

 イメージとして、強くて優勢な方になりたがるのが日和見菌です。

 日和見菌を味方に付けるかどうかがとても大きな鍵を握る訳ですが、味方に付けるべき理由がもう一つあります。

 それは腸内の菌の割合です。

 諸説ありますが、善玉菌は約1〜2割、悪玉菌は約2割といわれます。

 それ以外の約7割は日和見菌です。

 つまり菌の中で最大量なのです。

 そんな日和見菌ですから、味方に付けると腸内環境がどんどん良くなるという事です。

 腸内の菌について少し理解して頂いたところで、腸内とダイエットが何故関係するのか考えていきましょう。

 まず始めに腸は小腸と大腸の2つに大別されます。

小腸…空腸、回腸
大腸…盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、s字結腸、直腸

 小腸では、胃で消化されたものを吸収する作用があります。アミノ酸やブドウ等
脂肪酸などです。

 大腸は、基本的に水分を吸収する場所。大腸の機能が低下すると水分を吸収できずに出てくるので、軟便や下痢の原因となります。

 小腸は栄養素の吸収をする場所ですから、腸内環境が悪くなるとダイエットにも影響を与えます。

 ご飯をしっかり食べているのに腸内環境が悪く、小腸がうまく機能しないから栄養不足になり、筋肉が付きにくかったり、代謝機能が低下し、痩せなかったりする訳です。

 このように考えると、腸内環境はとても大切ですよね。

 小腸と大腸はどちらが大切という訳ではなく、どちらも大切なので規則正しい生活を普段から心がけて生活していきましょう。

阿部 陸/Abe Riku
フリーのパーソナルトレーナーとして活動中!累計1000人以上のお客様を指導/筋トレダイエット初心者の味方初心者マーク/座右の銘右指差し『筋肉は最高のお洒落である』/寝ている間も筋肉の事を考えている”筋肉マニア”です。
Twitter @AbeRiku1

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