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セルフコンディション能力を高めるべき5つの理由

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 みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナーとして活動しているBODY PARTNARS の藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)

 みなさんは「セルフコンディショニング」という言葉を知っていますか?

コンディショニング(Conditioning)とは、スポーツパフォーマンスを最大限に高めるために、筋力やパワーを向上させつつ、柔軟性、全身持久力など競技パフォーマンスに関連するすべての要素をトレーニングし、身体的な準備を整えることと定義されます。また、一般の人々にとっては、快適な日常生活を送るために、筋力や柔軟性、全身持久力をはじめとする種々の体力要素を総合的に調整することとなります。
(出典|特定非営利活動法人 NSCAジャパンHPより:ストレングス&コンディショニングとは)

「自分自身(ひとり)でカラダの調子を整える」ことが”セルフコンディショニング”になります。

 自分自身でカラダのコンディション状態(調子)と向き合い、自分自身で自発的にトレーニングやストレッチに取り組む。運動以外にも食事面や睡眠などのようなカラダの調子を整えることに関わる全ての要素も自分自身でコントロールする。

 セルフコンディショニングを高めることは「自己管理能力」を高めることです。コンディショニングを自分自身で管理する能力、これが「セルフコンディショニング能力」です。

 それでは、タイトルにも書いているように、なぜ「セルフコンディショニング能力」を高めるべきか「理由」についてもお話したいと思います。

 

『セルフコンディショニング能力』を高めるべき5つの理由

①一人でどこにいてもカラダのケア・メンテナンスができる
②自分自身のコンディション状態の高め方を把握できる
③疲れにくいカラダを作ることができる(疲労が溜まりにくい)
④日常生活動作やトレーニング時の動きが良くなる
⑤結果的に「時間」と「お金」を節約できる

①一人でどこにいてもカラダのケア・メンテナンスができる

 セルフでコンディショニングする一番のメリットだと感じます。どこにいてもカラダのケア・メンテナンスが自分ひとりでもできるようになれば「最強」です。

 スポーツ選手でも、一般の人でも、ぜひ取り組んでもらいたいです。

 スポーツ選手であれば、練習や試合の疲れを家に帰ってから調整することできます。一般の人でも日頃の家事や仕事の疲れをひとりでもケアすることができます。

 場所や時間に縛られずに「どこにいても」カラダの調子を整えることができます。整えるための方法・手段は、トレーニングやストレッチ、セルフリリース、セルフマッサージなど…栄養面や入浴、睡眠なども考えていけば、ほんとにたくさんあります。

 

②自分自身のコンディション状態の高め方を把握できる

 自分自身で体調管理や自己管理を行う続けていくうちに「自分自身が何を行えば調子が上がるのか」を知ることができます。高める方法は一人ひとり異なります。

 自分自身に合うトレーニングやストレッチ、食事内容などを選択できるように日々意識していくことが大切です。

 

③疲れにくいカラダを作ることができる

 コンディションを整える行動や習慣を日々、積み重ねていくことで「疲れにくいカラダ」を手に入れることができます。疲労困憊状態にさせないためには、毎日のセルフケアやコンディショニングが必要です。

 特にハードワークな仕事をしている人や高強度のトレーニング・練習をされている人は、疲労も溜まりやすいので、リカバリー(疲労回復)のための時間もしっかりとっておきましょう。

 疲れにくいカラダ・疲れを溜めない状態を作るためには、日々の体調管理が必須です。

 

④日常生活動作やトレーニング時の動きが良くなる

 コンディション状態を維持することで身体的にも、精神的にも調子が安定し、日常生活動作やトレーニング時の動きも改善されやすくなります。

 カラダ全体の調子が高まると、日頃のトレーニングの結果・成果も出やすくなります。

 運動能力が高くても調子が悪い状態であれば、思うように動けなかったり、ケガも起こしやすくなります。

 

⑤結果的に「時間」と「お金」を節約できる

 セルフコンディショニングを習慣化させることは、結果的に「時間」と「お金」の節約に繋がります。自分自身のコンディション状態を管理できていない人の多くは、痛みや不調が起こると「病院」や「整骨院」に通う人がほとんどです。

  セルフコンディショニングを取り入れてカラダの自己管理ができる人が増えれば、国の医療費削減にも繋がります。そんな素晴らしい話はありません。

 私の考えでは、何よりも病院や医療施設に通う「時間」が非常に勿体ないと感じます。医療施設に通う時間やお金を削ることができれば、自分の趣味や勉強にあてる時間が増えますよね。

 これだけの期待できる効果・メリットがあるのに「セルフコンディショニング」を取り入れない理由はないかと思います。是非、今日からでも意識して行動していきましょう!

 

家でできるトレーニング・ストレッチ

  最後に一人でもできるトレーニングとストレッチをご紹介させて頂きますので、目的に合う動画があれば、是非チャレンジしてみて下さい!


一般の方向け|股関節ストレッチ&アクティベーションEx10種


 運動後クールダウン・スタティックストレッチ


 スポーツ選手向け|ウォーミングアップ10種

 

藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。

https://fujimototaishi.com/

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