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筋トレ後3時間以内なら、なんでも食べてOK!?

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 本日は、トレーニング後3時間はなんでも食べてOKなのかどうかについて解説していきます!

目次
・インスリンとは?
・インスリンヒエラルキーとは?
・【まとめ】忙しい方向け

インスリンとは?

 ダイエットを語る上で絶対に知っておくべきことの1つに、インスリンというものがあります。

 インスリンは筋肉を増やす上で最も重要なホルモン。筋肉だけでなく、脂肪も増やす作用があるため、要点を抑える必要があります。

 インスリンは血糖値を下げる働きをすることができる唯一のホルモンです(インスリンとは膵臓のB細胞にあるランゲルハンス島から分泌される。インスリンの分泌は基礎分泌と追加分泌からなる)。 

 食事をすると血糖値が上がりますが、それを下げる役割を担っています。そして、血中に栄養素が送り込まれ、それを筋肉/脂肪/肝臓に送り込みます。アミノ酸を筋肉に運ぶ役割も担っています。

 逆に言えば、インスリンが働かなければ栄養を細胞に送り込むことができない、ということ。

 インスリンが多く分泌されると身体を大きくするには好都合ですが、脂肪も合成されやすくなります。

 なので、ダイエット中の人はインスリンがあまり分泌されないようにすることで脂肪の増加を防ぎます

 運動後3時間以内に十分な量の栄養素を筋肉細胞に送り届けることがポイントになります(これはブドウ糖の運び屋とされるGLUT4がトレーニング後における物理的な筋収縮や血行促進により筋肉細胞へと運びこまれやすくなっているから)。

 このタイミングだと、栄養が体脂肪ではなく筋肉に働くため、大量の糖質やタンパク質を摂っても脂肪が増える可能性が低くなります。

 

インスリンヒエラルキーとは?

 インスリンはまず最初に筋肉に働きその次に肝臓、そして最後に脂肪に働きます。これをインスリンヒエラルキーと呼びます。

 筋肉が多ければ多いほど太りにくくなる理由として、基礎代謝が上げられるがインスリンの働きも関係しています

 筋肉が少なければインスリンが脂肪細胞に働く割合が高くなるということでもあります。

【重要】
・トレーニングをしていないと脂肪に栄養が送られやすくなり、太りやすくなる。
・トレーニングをしている人は筋肉に蓄えられている糖質が枯渇しやすいので、筋肉にしっかりと栄養が行きわたる。

 

まとめ

 筋肉量が多ければ多いほど栄養が脂肪ではなく筋肉が行きわたりやすいため、太りにくくなりかつトレーニング終わった後3時間以内であれば、オーバーカロリーな食事でも脂肪になりにくいという事です!

茂呂正太(Shota Moro)
某大手パーソナルジムで累計700名以上のお客様を指導。高校時代からトレーニングを始め、トレーニング歴は9年。「もっと多くの人の人生を変えたい」という想いから、現在はオンラインでの食事指導のサービスを提供。YouTubeもやっております!

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