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大胸筋の神・バズーカ岡田が提唱! 胸トレの前に“絶対やるべきこと”とは?

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 「大胸筋が歩いてる!」の決めゼリフが印象的な、YouTuberのバズーカ岡田。その正体は日本体育大学の准教授であり、日本オリンピック委員会の強化スタッフでもあるなど、名実ともに筋肉のスペシャリストだ。その岡田が、くっきりと溝のある浮き上がった大胸筋のつくりかたを『【大胸筋】その筋トレSTOP!トレーニングの前に絶対やるべきこと!』と題し、12月7日に配信した。

 動画には、YouTubeチャンネル「みおの女子トレ部」のつむらみおも出演。彼女はボディビルダーのいち競技であるフィットネスビキニの神奈川県チャンピオンで、岡田とは長年の付き合いなのだそうだ。そんなつむらが、この日鍛えたいとリクエストしたのが大胸筋。女性としても、厚みを出していきたい部分だという。

 特につむらが強化したい大胸筋中央の際部分は、立体的に見せたいと憧れる男性が多い。この部分は、骨格的に胸郭が前に出ているため、大胸筋が広がってしまい扁平に見えやすいのだそうだ。そんな悩みに、岡田が与えたアドバイスが「大胸筋の中央部に深い溝を刻みたければ、その準備として胸郭のストレッチをしっかり行え!」だ。トレーニングは性別問わず使えるものなので、ぜひ参考にしてほしい。

 

①ベンチ台の上でブリッジを組む

 このときに出る胸のアーチが、縦と横にどれだけ伸びるかが、大胸筋にどれだけストレッチをかけられるかに直結する。そのため、ベンチ台の端が肩甲骨の間にくるように体勢を整え、頭の横でベンチを持つ。そのままお尻を下げると胸郭が縦に強くストレッチされる。当てるポイントは少しずつ変えていく。腰を反るのではなく、胸骨を開くことを意識する。すると、胸郭が柔らかくなる。

 

②小胸筋を伸ばす

 肩から胸の真ん中かけてある、奥の方の硬い筋肉が小胸筋。通常のストレッチでは伸ばしにくいため、ストレッチポールやボールなどを使う。ベンチもしくは床と、筋肉の間にストレッチポールをはさみ、転がしながらほぐしていく。ほぐさないと大胸筋が伸びきらず、かえって痛めてしまう可能性があるという。道具を使ったほうがラクだが、肩から胸の真ん中に向かうラインを押しほぐすだけでも大丈夫。

 このストレッチをすることで、大胸筋がたるむくらいの十分な長さをつくる。長いほうが筋肉の形の変化を起こしやすく、真ん中に食い込んで見えるようになるという。

「準備って面倒だよね」と、お互いに頷き合う岡田とつむら。プロでも面倒に感じる人も多いが、何事も下準備が大切だということだ。トレーニングに入るまでの準備をよくして姿勢も整った人は、トレーニングも丁寧で、よく仕上がってくることが多いという。年齢を重ねれば、怪我もしやすくなる。立派な大胸筋をつくるには、一つひとつの動作の質を高めることが大切なのだ。

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