パーソナルあるある
こんにちは!
最近、SNSなどでトレーニングあるあるなどが流行っていますが、
ここで、パーソナルトレーニングあるあるとして、自分なりに感じたものを抜粋していきたいと思います。
きっとこれを見たトレーナーたちも、少なからず理解できるのではないかと思ったり思わなかったり、、、、。
では参りましょう。
1,ほがらかなカウントミス
→トレーナーはカウント中、ちょっと口をはさむことがあります。それはフォームを指導したり、または筋肉をより意識させるための一言だったり、さらには気合いを入れておもらうための掛け声だったりと、だいたいその時は4~6回目の間で、そのあと、次のカウントが6なのか7なのか、さっぱり忘れるため、だいたい6を2回言うこともある。
2,プロテインはプルテインでも通じる
→少し早口ではきはきとしない感じの話かたであれば、だいたいめんどうなのでプロテインとは言わずに、プルテインという。なぜならその方が簡単だから。通じちゃうのだから。
3,プロテインバーは弁当やおにぎりの熱で溶けがち
→自分でおにぎりやお弁当を作っている方であれば、リュックの中で隣接してしまった弁当やおにぎりなどのぬくもりの影響をもろに受けて、間食で食べようと思っていたプロテインバーは溶けた状態で発見される。でも最終的に固まって出てくるので、結果的に変形した何かを食すことになる。
4,慣れてくるとお客さんごりごりにフライング入室しがち(店舗の場合)
→完全予約制として時間は決まっていたはずが、いつしか慣れてくると、5分前はおろか、最大20分前に店舗に到着してしまい、普通に入室してこられる笑。え!?ここ友達んちだっけ!?とも思ったり、、、10分前行動は社会人の基本かもしれませんが、お時間まではお待ちください笑。前の方がいなくても、暇ではないです笑
5,予約前日キャンセルからの振替困難だった時の悔しさと寂しさ
→毎週お会いしている方であればなおさら、一週間のリズムが自分の中で微妙にずれることあり笑。毎週同じ時間にお越しいただいている方、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
最後は完全におあとがよろしいようでと言える感じの締めでしたね、さすが私。