ジムで見かけるそれやんなくていいでしょ!って種目! パート2
機能解剖の観点からそれ意味あるのかな!?
って種目はトレーナー目線でよくあるんですよね、、、、
かつて僕も全て行ったことはありますwwww2
とはいえよくよく考えると過去の自分を律する為にも簡単に解剖に
準えて解説していきたいと思います。
はい!
本日のテーマは
『解剖学的にイマイチな種目パート2』
でっす!
3種目
バックプレス
これは度々書いてきましたが、腕が肩の真横に開くこの種目は
NSCAという米国のアメリカの団体でも良くないですよ!と
数ページに渡って解説された種目でっす!
そもそもサイドレイズもですが腕は身体の真横が0度として
30〜45度前にある状態での運動がいいとされてます。
よくあるのがラックアップ(初動)で怪我する人が多いです。
僕も含め周りに怪我した人結構います。。。
4種目
バックスクワット(手が上手くかけられない人)
・肩周りの可動域が少ない方
・股関節が硬い
・足首が硬い
そんな方はある一定のラインの深さまで行くと腰が曲がります。
上記でも書きましたがバックスクワットはバックプレス同様
肩に健康な位置ではありません!
肩周りの柔軟性をしっかり獲得し
ゴブレットスクワットや
フロントスクワットから行うのがオススメでっす!
それでは本日も素敵な1日をお過ごしください〜♪
曽根田 健一
IG: @KENSONE817
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