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肘関節の動き~屈曲~

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナーの坂口です。

 

肘を曲げる肘関節屈曲。主働筋は上腕前面の上腕二頭筋と、その深部にある上腕筋。親指を上に向けた前腕回内位で肘を曲げる場合は、上腕筋と腕橈骨筋が主働筋となる。肘関節屈曲に対する上腕二頭筋の貢献度は40%程度で、上腕筋や腕橈骨筋の貢献度も大きい。

 

~肘関節の屈曲トルク~

 

 

肘関節の屈曲動作は、上腕二頭筋、上腕筋をはじめ作用する筋が多いため、伸展動作より強い。肘関節が90度より伸びた110度前後で最大トルクを発揮する。

 

ダンベルカール

メイン=上腕二頭筋、上腕筋、腕橈骨筋

肘関節屈曲強化の基本種目。左右交互に上げるオルタネート式は、肘関節屈曲の働きに集中しやすいのが長所。

手の平を前方に向けてダンベルを持ち、両肘を軽く曲げた状態から、片方の肘を曲げてダンベルを巻き上げる。この時、肘を後ろに引くと負荷が下がるので注意。

反対の肘を曲げてダンベルを上げる。ダンベルは小指から上げるイメージ。ダンベルを下ろす腕は、肘が伸びきる直前まで伸ばしていき、上腕前面を強くストレッチする。

 

 

コンセントレーションカール

メイン=上腕筋、腕橈骨筋 / サブ=上腕二頭筋

上腕二頭筋が緩んだ状態で肘を曲げるため、上腕筋と腕橈骨筋に負荷が集中する種目。肘を固定できるため、フォームも安定する。

イスに座って片手にダンベルを持ち、肘を膝の内側に当てて固定する。肘は伸びきる直前まで伸ばす。

膝の内側で肘を固定したまま、肘を曲げてダンベルを巻き上げる。肘を深く曲げた局面で最も強い負荷がかかる。

 

 

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