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腕が上がらない原因は肩関節ではない!?

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 こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です!

 本日は、腕が上がりにくい人のための改善方法についてです!

 腕が上がりにくいという症状は、実は年齢に関係なく起こってきます。物を持つだけで肩に痛みが生じたり、高い場所にある物が取れなくなったり…。

 まず理解して頂きたいのは、肩に原因がある可能性は低いという事です。

 では、どこが原因かといえば、実は肩甲骨に問題がある事が多いんです。

 肩甲骨とは背部に付着している骨の塊ですが、この肩甲骨は肩関節と上手く連携する事で腕を上げるという動作を構成しています。

 つまり、腕を上げる=肩関節と肩甲骨の複合動作ということです。

 ですから、肩甲骨の可動性が重要になる訳ですね!

 では肩甲骨はなぜ、可動性が損なわれてしまうのか?

 肩甲骨の可動性を低下させる原因はいくつかありますが、1つ上げるとすれば、肩甲骨に付着している筋肉が硬くなる事です。

 肩甲骨には沢山の筋肉が付着していますが、私が思うキーとなる筋肉は広背筋です!

 広背筋は肩甲骨の下角に、若干ですが、付着しています。

 この広背筋が拘縮(硬くなる)すると肩甲骨の下角を下へ引っ張るので、肩甲骨の動きが制限されます。

 腕を横から上げていき耳の横に腕が付くまで上げた時(180°上方)肩甲骨は上方回旋しています。

 しかし、広背筋が硬くなっているとこの肩甲骨の上方回旋が行われないので、腕が上がらないという訳です。

 つまり、この広背筋をストレッチすることで、症状が改善できるということです。

 広背筋のストレッチはこちら。

 上の写真のように広背筋を伸ばしていきます。

 広背筋の柔軟性を確保し、肩が上がりやすくなった人は広背筋及び肩甲骨に問題があったという事ですね!

 ぜひ試してみてください。

阿部 陸/Abe Riku
フリーのパーソナルトレーナーとして活動中!累計1000人以上のお客様を指導/筋トレダイエット初心者の味方初心者マーク/座右の銘右指差し『筋肉は最高のお洒落である』/寝ている間も筋肉の事を考えている”筋肉マニア”です。
Twitter @AbeRiku1

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