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正月太りを解消する3つの方法とは?

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 個人的に、正月といえば「餅(もち)」です。

 長距離走やレース前にカーボローディングする時にも食べているので、一年中お世話になる食べ物ですが、正月になるとなぜか罪悪感がなくなって、さらに食べる量が増えます。

 そのためか、正月は毎年体重が増えます。

 2021年に限っては故障中ということもあり、例年より体重の増え方が多いです。

 世間的にも「正月太り」という言葉があるくらい、体重が増えてしまい、焦ってダイエットを始める方が多いのも事実。

 では、この正月太りはどうしたら解消できるのでしょうか?

 今回は正月太りを解消する3つの方法をご紹介します。

目次
■正月太り解消法 その1 : 生活をもとに戻す
■正月太り解消法 その2 : 水を多く飲む
■正月太り解消法 その3: 日常生活での運動量を増やす
■最後に

正月太り解消法 その1 : 生活をもとに戻す

 正月、というより年末年始は日本人にとって特別な期間です。

 今までの生活リズムがいきなり崩れます。そして、食事をする時間も乱れます。

 大晦日は三食に加えて、日付が変わるくらいに年越しそばを食べる日本人が多いと思いますし、正月三ヶ日は朝からお酒を飲みながらエンドレスに食べるという人も多いはずです。

 仕事で動き回っているわけではないので、エネルギー消費も少ないはず。

 そりゃ、太ります。

 まずは生活のリズムを戻しましょう。

 大晦日を入れて4日間、普段と違う生活をしてしまうと、人によっては年末年始の生活がすでにカラダに「習慣」として染み込んでしまっているかもしれません。

 しかし、早い段階で抜け出さないと、常に口の中に何か食べ物が入っていないことがストレスになり、体重を減らすのが難しくなってしまいます。

 まずは、起きる時間と寝る時間をしっかり決めましょう。そして「お腹が空いたら食事をする」のではなく、食事の時間を決め、その時間帯以外はおやつも含め食事をしない習慣をつけることが必要です。

 僕の場合は、リハビリが順調で「毎朝走る」という生活習慣をまもなく取り戻せそうなので、時間管理をしっかりすればすぐに体重は戻ると考えています。

 

正月太り解消法 その2 : 水を多く飲む

 美味しいものは脂肪と糖でできています。

 脂肪と糖の過剰摂取というのは、主な太る原因の一つです。年末年始という時期は普段よりもごちそうを食べる機会が増えます。

 そうです。ごちそうは、美味しいものは脂肪と糖でできています。それを普段の生活よりも多く食べているので、当然、体重は増えやすくなります。

 加えて、正月といえば「お節料理」ですね。おせち料理というのは、もともと「保存食」です。そのため、味付けが濃く、塩が効いているものが多いのが特徴です。

 脂肪と糖が多く、味付けの濃い食事を続けるとどうなるか?

 コレステロールが溜まり血中水分量が少なくなり、血液がドロドロになり肥満と高血圧になっていってしまうのです。

 お酒を飲む機会も多かったことでしょう。お酒は利尿作用があるのでカラダから多く水分が出ていきます。

 そのため、水を多く飲むことをオススメします。

 水をカラダに溜め込み、そして尿と一緒にカラダにある悪いものを出してしまいましょう。そして、血液もサラサラにしていきましょう。

 水は胃に溜まりやすいので、食欲を抑える効果もあります。過剰に摂取しても、正常なカラダなら不要な分は尿として排出されるので問題ありません。

 僕は毎日2~4Lの水を飲むことを目標にしています。家には必ず2Lのペットボトルがある状態にしています。

 非常時の備品にもなるので家の必要在庫ですね。

 

正月太り解消法 その3: 日常生活での運動量を増やす

 これは王道ですね。

 でも、いつも通りの運動量では、悲しいかな、体重がもとに戻ることは難しいです。

 溜め込んでしまった脂肪は燃えにくいエネルギーです。運動する時、まず使われるエネルギーは「糖」です。

 最初運動するためのエネルギーは糖で、だんだん使うエネルギーが脂肪に変わっていきます。

 そしてこの年末年始、溜め込んでしまった脂肪と糖は普段より多いはずなので、運動量は増やさなければなりません。

 とはいえ、運動量は簡単には増やせません。そこで生活の中でカラダを動かすことを少しでも増やしましょう。

 例えば、こんな感じです。

・1駅分歩く
・エレベーターではなく階段を使う
・電車では座らない
・テレワークのPC作業はスタンディングデスクで
・歯磨きはカーフレイズやスクワットをしながらする

 さらにこれが習慣化してしまえば、カラダは脂肪燃焼しやすいカラダに変わっていきます。

 年末年始前よりカラダが絞れるかもしれません。

 僕はリハビリで毎朝筋トレをするようになり、それが2週間続いたので、ほぼ習慣化しています。

 これで走れるようになれば運動量が増えたことになるので、脂肪を筋肉に変えることができるでしょう。

 

最後に

 正月太り解消法の3つ目に「運動量を増やす」と書きましたが、可能であれば筋トレをしてみてください。

 ジムに行く必要はありません。毎日腕立て伏せを5回するとか、1分だけ腹筋するとか、ほんの少しでいいのです。

 筋トレをやってみてください。

 体重が増えてしまったり、カラダの形が変わってしまった時は筋トレを始めるチャンスです。

 筋トレをし、有酸素運動もできるようになれば、先に書きましたが、正月前よりカラダが絞れるかもしれません。

 僕も正月太り解消法を実践しながら「筋トレ+有酸素運動」をしてカラダを絞り、肉離れからの完全復活を成し遂げたいと思います。

北野 健太郎/Kentaro Kitano
【効率よく走れれば楽に早く走れる】がモットー。
幅広い世代に長距離のカラダの使い方を中心に教えています。
日本陸連ジュニアコーチ/ニッポンランナーズ佐倉 ランニングコーチ&ステイヤング(シニアクラス)コーチ/
フルマラソンベスト:2時間58分
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