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失敗しないパーソナルトレーナーの選び方 

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Young woman doing hard exercise at the gym with a personal trainer.

 みなさん、こんにちは! 大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナーとして活動しているBODY PARTNARSの藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto) 

 今回は「失敗しないパーソナルトレーナーの選び方」について解説していきます。

 パーソナルトレーニングは 1回あたり6,000円(60分)くらいが相場で、決して安い金額ではありません。

 人によって、知識・能力・指導スキルなどレベルの高さには違いがあり、新人のトレーナーもいれば、何十年も活躍されるベテランのパーソナルトレーナーの方もいます。

 パーソナルトレーニングは「誰から指導してもらうか」が一番大切になります。

 そうなるとパーソナルトレーナーの選ぶ基準を予め知っておくことが非常に大切です。

Contents 
●失敗しないパーソナルトレーナーの選び方
 ①どんな資格を持っているか
 ②トレーニングの指導歴・実績
 ③トレーナーの得意分野
 ④トレーナーとしての活動理念・想い
 ⑤SNSでの発信している内容
●この記事のまとめ

失敗しないパーソナルトレーナーの選び方①どんな資格を持っているか

 まず1つ目は、どんな資格を保有しているか、です。

 パーソナルトレーナーは資格を保有していなくてもトレーニング指導ができます。

 資格保有者のみ採用しているというフィットネスクラブやジムが多いですが、中には資格を持っていない人だけが所属するジムもあります。

 とはいえ、資格を持っているからいいトレーナー、資格を持っていないからよくないトレーナー、と判断することは間違っています。

 実際、私の知人トレーナーにも資格を保有せずに活動している人はいます。独学(専門書や教材)やセミナーで学んだ知識・技術を活かして相当な腕っぷりのトレーナーさんもいれば、ちゃんと資格を取ってから活動した方が良いんじゃないかな…と思うトレーナーさんもいます。

 ただ、最初にパーソナルトレーナーを選ぶときの判断材料として、どの資格を持っているかで判断するのはいいことかなと思います。

 個人的な意見として、資格を保有していないトレーナーにトレーニング指導を依頼することは少しリスクがあると思います。 

 理由は大きく2つ。

 1つ目は、解剖学や生理学などカラダの基礎的な知識が備わっているかわからないため。

 2つ目は、トレーニングを実施する上でお客様の安全面やリスク管理の勉強をしているかわからないため。

 他にも理由はたくさんありますが、上記2つに関しては、お客様にとって少しリスクが大きいかなと感じます。

 トレーナーは、ただ単にトレーニングやストレッチの方法や知識を知っているだけではいけません。お客様のトレーニング時の安全面・リスクを管理したり、より効率的な方法を提案できるトレーナーでないといけません。

●トレーニング指導する上で必要最低限の知識を持っている資格
・日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者 / JATI-ATI / JATI-AATI / JATI-SATI
・NSCAジャパン / NSCA-CPT / NSCA-CSCS
・全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会 / NESTA-PFT
・全米スポーツ医学アカデミー / NASM-PES / NASM-CPT / NASM-CES

 パーソナルトレーナーを選ぶ際には、上記いずれかの資格を持っているかどうかを一つの参考にしてみて下さい。これらの資格を保有している人は、カラダの基礎的な知識となる解剖学や生理学、トレーニングやストレッチの指導、指導中のリスク管理など、トレーニングを指導する上で最低限持っておくべき知識を持っていると思います。

 

②トレーニングの指導歴・実績

 2つ目は、トレーニングの指導歴・実績です。

 指導してきた人数が多ければ多いほど、さまざまなタイプ人の姿勢や動きを見てトレーニングの指導をしているということなので、信頼度につながるひとつの要素になると思います。

 パーソナルトレーナーとして一般の方や選手に対してパーソナルトレーニング指導してきた年数を確認できれば「指導歴」を知ることは可能です。パーソナルトレーナーとしての実績は、これまでの累計トレーニング指導数や年間でのトレーニング指導数、成功事例や指導した人の声などを知れると良い情報になります。

 ただし、やはり資格と同じように指導歴だけで良いトレーナーか判断することは難しいです。複数の要素を考慮しながら決めるようにしましょう

 

③トレーナーの得意分野

 3つ目は、トレーナーの得意分野があなたの目的にフィットしているかです。

 パーソナルトレーナーといっても、ダイエットの指導が得意の人もいれば、リハビリ指導が得意な人、スポーツのパフォーマンスアップが得意な人といろんなトレーナーがいます。

 中にはオールマイティで、どのような目的の人に対しても的確なアドバイス・指導ができるという人もいます。

 みなさんがダイエットしたい時にこのような2人がいたら、どちらにお願いしますか?

①ダイエット目的の方に対して指導した経験がないトレーナー
②ダイエット目的の方に対して指導経験があり、成功事例も多いトレーナー

 確実に、後者のトレーナーを選びますよね。

 あなたが「ダイエット」を目的としているならば、ダイエットの指導を得意とするパーソナルトレーナーにみてもらうことが良い結果につながるはずです。

 目的・ニーズを達成に導いてくれるベストなパーソナルトレーナーを探し選びましょう。

 

④トレーナーとしての活動理念・想い

 4つ目は、トレーナーとしての活動理念・想いです。

 どの職業においても活動理念やビジョンを掲げて、熱い想いを持ち行動している人がいると思います。パーソナルトレーナーでも同じように会社によって(もしくは人によって)何かしらの想いを持って活動している人が多いです。

 やはり、その想いが強ければ強い人ほど責任感や熱量(エネルギー)も高い人が多いです。

・パーソナルトレーナーとして「どのような想い」で活動しているか
・お客様や選手の人生のいち部分の責任を背負う覚悟はあるか

 とても大切なところです。

 その活動に対する想いや熱量は、向き合う姿勢や表情にも現れてくると思います。トレーニング指導の結果にも大きく影響してくるところでもあると思います。

 選ぶ基準は難しくありません。どのような「想い」や「活動理念」を掲げたパーソナルトレーナーの人に指導してもらいたいか感じるかです。

 

⑤SNSでの発信している内容

 ラストは、SNSでの発信している内容です。

 パーソナルトレーナーとして活動している人であれば、ほぼ全員やっているはずです。

 InstagramやFacebook、Twitter、ブログ、YouTubeなどのSNSでUPされている情報や内容を見ることは「パーソナルトレーナーがどんな人なのか」を知るひとつのキッカケにつながります。

 トレーニング指導の得意分野などもSNSで発信している内容や情報を確認することで知ることができます。SNSで事前に情報収集することで「この人であれば、私の思い描く目的にもきちんと答えてくれそう!!」と思える人が見つかる可能性がグッと高くなります。

 また、SNSはそのトレーナーのありのままの姿を見ることもできるので、実際に会う前に雰囲気や声なども知ることができます。

 

この記事のまとめ

 今回は失敗しないパーソナルトレーナーの選び方のポイントを、5つに絞ってお伝えさせて頂きました。

 パーソナルトレーニングは、ここ数年間で認知度や注目度が一気に高まったサービスです。サービスを利用するお客様の数も増える中でパーソナルトレーナーも年々増えてきています。

 フィットネスクラブや各地域で活動するパーソナルトレーナーを探すときのひとつの参考にしていただければ幸いです。

藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。

https://fujimototaishi.com/

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