NEW

【高松宮記念直前】常識を打ち破れ!? スピード×スピード「狂気の配合」が競馬を変える?

【この記事のキーワード】, ,
karenchan0325.jpgカレンチャン(cake6より)

サラブレッドがスピードを追い求めないでどうする!

 本日”電撃戦”の高松宮記念(G1)が開催されることもあるが、競馬が「馬に人が乗って”速さ”を競うもの」である限り『究極のスピード』を追い求めるロマンに興味は尽きない。

 もしも、競馬がただ着順を競うだけのものなら、わざわざタイムを測定する必要などないはずだ。

 昨年、若干16歳で日本代表として世界陸上に出場し、男子200mでは準決勝までいったサニブラウン選手は、ガーナ人で元サッカー選手の父と日本人で陸上選手だった母を持つ「陸上界のサラブレッド」といわれている。

 ならば、「サラブレッドの語源ともなる競走馬が、スピードを求めないでどうする」というわけだ。ましてや昨今はロードカナロアやモーリスのように短距離でも活躍次第で年度代表馬になれる時代。

 だからこそ、今回は”狂気”とも思えるような「夢のスピード配合」に注目してみたい。

 というのも、今年になって2011年のスプリンターズS(G1)と翌12年の高松宮記念(G1)を制したカレンチャンに待望の第一子(牝馬)が誕生したからだ。しかも、そのお相手は2012年のスプリンターズSや香港スプリント(G1)を制し、2013年には年度代表馬にもなったロードカナロアである。

 これぞ、まさに『究極のスピード』を追い求めた夢の配合ではないだろうか。

 2012年のスプリンターズSでは夫婦でワン・ツーゴールするなど、現役時代から”アツアツ”だった二人。近年の競馬を代表する名スプリンター同士の配合ともなれば、今回産まれた”お嬢さん”には、一体どれだけのスピードが備わっているのか今から楽しみで仕方がない。

 だが、その前に「スピード×スピード=究極のスピード」という単純明快な図式が、本当に実際の競馬で通用するのかどうか、過去の例を参考にして考察したいと思う。

【高松宮記念直前】常識を打ち破れ!? スピード×スピード「狂気の配合」が競馬を変える?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 元JRA藤田伸二氏「制裁がなかったらおかしい」名指し批判!? ソダシ吉田隼人は大絶賛も…“槍玉”に挙げられた意外な騎手
  2. JRA武豊、金子真人オーナーも見誤った「18冠ベビー」たち…アーモンドアイ×モーリス「15冠」を超える大物の冴えない現状
  3. JRA日本ダービー(G1)「回避」名伯楽“秘蔵っ子”が戦列にカムバック! エフフォーリア「強奪未遂」C.ルメールに訪れた悲しき顛末
  4. JRAオークス(G1)今週も続く「前残り警報」はノーマーク厳禁! 18番人気でも残れた超スローの元凶…「消極騎乗」不可避で絶対に狙いたいアノ馬
  5. JRA北村友一、横山一家と「全面戦争」勃発か…浦島状態がもたらした「立ち位置」の変化と大き過ぎた代償
  6. JRA武豊「痛かった」C.ルメール「信じられない」致命的な不利に審議も制裁もなし、ソダシ快勝の裏で被害者大量発生……あの騎手の「危険騎乗」に恨み節続々
  7. JRAトウカイテイオー「最後の希望」に超良血牝馬!? 関係者から「正直、勿体ないレベル」という声も…皇帝・帝王の系譜が奇跡の復活へ
  8. JRAオークス(G1)「負け組脱出」の第一歩は悩むより迅速な決断…川田将雅、C.ルメールが乗り替わり、「万馬券」の決め手は常識にとらわれないこと
  9. JRA日本ダービー(G1)横山典弘「騎乗停止撤回」を申し出るも却下に不満の声。息子「やってやりますよ!」に期待
  10. 武豊、異例の「超マジギレ」に恐怖……温厚なスターを激怒させた「おしくらまんじゅう事件」