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「SMAPから嵐」のドラマ界に世間はもうウンザリ……「ジャニーズイメージ」凋落の真要因

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live0319.jpg「AC photo」より

 4月の新ドラマが大体出揃った今日この頃。冬クールが全体的にイマイチだっただけに、各局の春の奮起に期待したいところではあるが……。

 春ドラマの中で、やはり目立つのは「ジャニーズ」。特に嵐は、TBSの勝負枠『日曜劇場』で『99.9─刑事専門弁護士─』の主演で松本潤、リーダーの大野智は『世界一難しい恋』(日本テレビ系)で主演となっている。前クールではSMAPの草なぎ剛と香取慎吾が主演したが、今回は嵐がダブルで主演ドラマ出演。やはりテレビにおけるジャニーズの力の大きさを感じざるを得ない。

 しかし、ネット上の反応は正直なところイマイチだ。「結局ジャニーズなら誰が主演でも一緒」「SMAPが消えたら今度は嵐か」など、彼らの主演どうこうというより、ドラマがジャニタレだらけであることに対する呆れ果てたコメントが後を絶たない。

 SMAPの解散騒動以来、ジャニーズ事務所によるSMAPへの「制裁」のウワサはよく流れている。嵐・松本が主演する『99.9』の番宣を、香取が主演した『家族ノカタチ』(TBS系)の放送中に次々と打ち出したというのがいい例で、世間からすれば「あからさま」と批判的な見方をなされていた。

 SMAPと嵐、どっちがいいとかどっちが国民的とかいう問題ではなく、ジャニーズ事務所の内輪で「感情的」なやり取りが行われていることに対する呆れが、世間の反応からは見て取れる。

 SMAPのゴタゴタはあまりにも大きな話題となり、以前より叫ばれていたジャニーズ事務所の体質がついに表立ってしまった。SMAPが事務所を裏切るような行為をしようとしたのは間違いないのだろうが、その後の対応やメリー喜多川副社長などの動きは、世間から見ればどうしても「陰湿」に映ったのかもしれない。

 引き金はSMAPだとしても、その後のジャニーズ事務所の動きが大きなリスクを伴っていたということか。嵐にとっては少し気の毒かもしれないが、ファンでない人間にとってのジャニーズに対するイメージは、もはや地に堕ちてしまったのかもしれない。

 ちなみに春クールには『「不機嫌な果実』(テレビ朝日系)にSMAPの稲垣吾郎が出演するが、彼は主演でなく物語の鍵をにぎるバイプレーヤー。これに関しては「稲垣は脇役の方がいい味出す」などまだ肯定的な様子だ。春ドラマの結果やいかに。

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