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魅力ないレギュラー陣に下世話すぎる展開......日本一カビの生えた番組『サンジャポ』が『ワイドナ』に敗れる日

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 熱を帯びる「日朝ワイドショー戦争」だが、先を見据えると大きく明暗が分かれるという見解が多い。

 松本人志がメインコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)と、爆笑問題がMCを務める『サンデー・ジャポン』。かつては先立って放送されていた『サンジャポ』が『ワイドナ』を完全に突き放していたが、ここへきてその差が縮まってきている。

『ワイドナ』は、松本を中心に芸能人が世間で騒がれているニュースにコメントするという番組構成。メンバーはMCの東野幸治をはじめ5~6人の構成。『サンジャポ』はよりバラエティ色が強く、出演者も10人近い大所帯で進められている。これまでは前時間帯の『サンデーモーニング』の高視聴率の恩恵もあって『サンジャポ』が勝利を重ねてきたが、なぜ一気に差が縮まったのか。

「『ただうるさいだけ』という評価も多く、最近は敬遠する人も増えてきています。太田光の悪ノリ、西川史子、テリー伊藤、杉村太蔵など、言い方は悪いですが『カビの生えたような』レギュラー陣に辟易しているとの声も多い。内容も芸能人の"本音"というスタイルを確立し、単なる下世話トークで終わらない『ワイドナ』と比較して、『サンジャポ』は単なる言い争いに終始する傾向も強い。視聴者としても『無意味な番組』を見る苦痛を感じているのかもしれません」(記者)

 8日の放送では実業家の堀江貴文氏が出演したが、杉村が「堀江さんは問題提起の天才。ただ、一理あるなと思いながら納得できない。 我々が反論すると『おかしな考え方』だと言う。思春期、反抗期の主張に近いものがある」と批判し、堀江氏が「簡単に言うと、あなたたちには理解できないことをやってるから、僕はうまくいったりとかするわけですよ」と返答。それに対し「何その発言!ちょっと考えられない」と西川がドン引きするというやり取りがあったが、とにかく「内輪感」が強く、視聴者に何も発信できていないように思えた。

 低迷続くフジテレビの中で、着実にファンを増やす『ワイドナ』。出演者のニュースに対する真摯な姿勢が伝わる点がいいという声もある。それと比較すると、下らないレギュラーに無意味なゲストの『サンジャポ』を見なくなるのは当然だ。『ワイドナ』は今後も生放送にはしないようだが、どちらが今後長く愛されるかは今のところ明白のようだ。

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