NEW

ベッキー『金スマ』復帰もTBSの策略は失敗する!? 不倫炎上タレント×解散疑惑アイドル出演の「他人の不幸番組」に価値なし?

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
bekki-0308.jpgベッキー(撮影:編集部)

 今年1月、世間を騒がせたベッキーとゲスの極み乙女。ボーカル・川谷絵音の不倫騒動。5月に入りその熱もほぼ収まりかけていたのだが、再び燃料が投下されそうな勢いだ。

 ここへきて川谷が離婚成立を発表、そして休業中のベッキーも今月末に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で復帰すると報道された。2人一緒の動きで「事態収束」という見出しも多く出たが、世間から見れば「いやいや、また叩かれる」「大人しくしとけよ」と、特にベッキーの復帰に対し非難の声が上がっている。

 こうした動きをするのも、もちろんベッキーが復帰の「タイミング」を図っていた部分もあるのかもしれないが、それ以上にこの起用にGOを出したTBSの策略と言えるだろう。不倫で”休養”に追い込まれたベッキーはもとより、SMAP解散騒動の渦中にいる中居正広と、「今年の顔」2人が一堂に会する番組である。2人が顔を揃えれば高視聴率獲得は間違いないだろう。

 とはいえ、このままなし崩しにベッキーがテレビ復帰を果たしキャリアを積むことは難しいという見解は多い。関係者が語るところによれば、この『金スマ』自体が視聴者の反感を買い勝ちな番組であり、そこへ「不倫タレント」を投入することはリスクしかないということだ。

「2014年に同番組が、故・やしきたかじんさんの最後の闘病生活を描いた『殉愛』(幻冬舎)の特集を放送したんですが、著者の百田尚樹氏や、妻であるさくらさんの重婚疑惑などウワサが飛び交い批判殺到の中での”茶番”っぷりに、視聴者は辟易。毎週視聴率2ケタ確実だった同番組がその後1ケタ台を連発したという話もあります。他にも度重なる『他人の不幸バラエティ』っぷりで嫌われている番組なだけに、SMAPとベッキーの騒動があった時点で『別に打ち切りでいい』『なんで今まで続いていたのか謎』という声が多数でした。そのような番組に、未だ世間としての”需要”があると思えないベッキーの復帰となれば、番組に多数のクレームが行くでしょうし、長期的に見れば視聴率も再び下がるでしょうね」(芸能関係者)

 最近のテレビはとにかく視聴者やネットの「声」を気にしすぎる傾向があるが、多数のクレームが『金スマ』に舞い込めば、上層部が番組の存続そのものを危惧する声も出るのではないか。制作サイドとしては最高の「テコ入れ」のつもりだったのかもしれないが、それがさらに『金スマ』の寿命を縮めることにもなりかねないだろう。

ベッキー『金スマ』復帰もTBSの策略は失敗する!? 不倫炎上タレント×解散疑惑アイドル出演の「他人の不幸番組」に価値なし?のページです。GJは、エンタメ、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!