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永遠のNo.2・ウインバリアシオンは、今や元気すぎる「プレイボーイ」!? 青森馬産「期待の星」としてファンも手放し応援!

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 史上7頭目の三冠馬、オルフェーヴル。最終的にはG1競走を6勝し、仏・凱旋門賞でも2年連続2着と競馬界に大きな足跡を残したことはあまりにも有名である。

 そして、そのオルフェーヴルのG1勝利の内、3度の「2着」と常に苦杯を舐めさせられてきたのが「永遠のNo.2」ウインバリアシオンである。

 ウインバリアシオンはクラシック時代の日本ダービー、神戸新聞杯(G2)、菊花賞、そして2年後の有馬記念と、オルフェーヴルのG1勝利の際、図ったように2着にいたことで知られる。もちろん当時の全世代でも屈指の実力を有していることは競馬ファンも認めていたところだが、なんとなく「切ない」雰囲気を醸し出していた同馬。オルフェーヴル引退後も現役を続けたが、自身がG1制覇を達成することなく2015年に引退となった。

 引退後、一度は「乗馬」になるという話もあったが、最終的には青森で種牡馬となることが決定。種付けという点でいえば”本場”は北海道であり、ウインバリアシオンに良質な繁殖牝馬が集まるとは考えづらく、その後大きな報道はなされていなかったのだが……。

 どうやら、ウインバリアシオンは非常に元気な様子。現在は順調に種付けをこなし、非常に元気と「ウインバリアシオン Official Page」内の報告で記されている。

 なんでもウインバリアシオンは「非常に種付けが上手」だそうで、種付け中に「蹴る」繁殖牝馬もいる中、それを上手によけながら種付けをこなすのだとか。元気いっぱいで種付け上手、まさか「プレイボーイ」「床上手」の才能があったとは……。

 ネット上でも「産駒にがんばってほしい」「オルフェーヴルと対戦してほしい」と、能力がありながら苦しい現役生活を送った同馬を応援する声が大多数。しっかりと需要があることに対する安堵の声もある。

 青森としても、ウインバリアシオンが「青森の馬産を盛り上げる」大きな期待をしているそう。高齢で北海道まで足を伸ばすのが難しい生産者が同馬に付けるという話もあり、すでにその存在意義は大きなものとなっているようだ。

 青森の地から、父ウインバリアシオンのG1ホース誕生……そんな夢を抱くファンや関係者は決して少なくない。
(文=利坊)

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