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二軍戦で2回持たず9失点降板の松坂大輔に「もう引退してくれ」の声。「平成の怪物」復活へのギャンブルは失敗だったのか?

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matuzaka.jpgMori Chanより

 ソフトバンク・ホークス、そして松坂大輔の”ギャンブル”は失敗に終わってしまったのか。

 14日のウエスタン・リーグ広島戦に先発した松坂だったが、1回2/3を7安打3四球9失点(自責点7)と大炎上。最後は右手を気にする仕草をしながら、2回を持たずに降板した。

 前回登板となった4日のウエスタン・オリックス戦では、4回2安打無失点と好投。昨年8月の手術からの完全復活に向けて、早ければ今月末の交流戦に合わせての一軍復帰かともいわれていた。

 ところが、そこに向けての大事なテスト登板となった、この日の広島戦で大炎上。初回にいきなり先頭打者にホームランを浴びると、2回になっても3四球と制球がまったく定まらないまま、トドメの満塁弾を打たれて屈辱の降板となった。最速は143キロと、かつての豪速球は見る影もなく、球数も目標の90球に満たない65球にとどまった。

 ソフトバンクの補強の目玉として2015年の昨シーズンから、今や日本一の強さを誇る常勝軍団に加わった松坂。3年12億円という大型契約、さらに背番号はエースナンバーの「18」と、その期待度は非常に高いものがあった。

 しかし、いざ昨年のシーズンが始まってみると、メジャー時代の晩年を知る多くの関係者が懸念した通り、まるで別人のような投球を繰り返す松坂。

 結局、右肩の不調が癒えないまま、8月には内視鏡下による右肩関節唇及び腱板クリーニング術、ベネット骨棘切除術、後方関節包解離術と完全復活へ向けて、大掛かりな”ギャンブル”に乗り出した。

 だが、手術後も相変わらず一進一退の状況。今シーズンも未だ一軍の登板はなし。2軍でも良い結果を残したと思えば、今日のように手の施しようのないほどの滅多打ちに遭う。もともと上半身主体で投げる投手だが、現在は下半身がまったく使えておらず「これでは制球も定まりようがない」と匙を投げ始めているチーム関係者もいるほどだ。

 その圧倒的な資金力と卓越した野球で日本一連覇と、向かうところ敵なしのソフトバンクだが、3年12億円の契約で「何もせず」というのは、さすがの松坂でもバツが悪い。

 すでにファンからも「もう引退してくれ」「限界だろ」「給料泥棒」など厳しいバッシングが飛んでいる。

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