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電通、野村證券、大阪市役所……

【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー

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【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブーの画像1テレビドラマ『働きマン』公式サイト(「日本テレビHP」より)

 今春卒業を迎えた大学生の就職内定率(2月1日時点)は、前年同期比3.1ポイント上昇となったものの、調査開始以来3番目の低さにとどまり、依然として「就職戦線」は厳しい。

 
 こうした中、マスコミや総合商社に代表される一部の人気企業には、相変わらず多数の応募が殺到し、時には「倍率2000倍」など、志望する学生たちが見れば泣き出したくなるような競争率をたたき出す企業も存在する。

 一方、晴れてこうした人気企業に滑り込んだが最後、入社早々、“理想”とかけ離れた会社の実態に失望するくらいならまだしも、「実はブラック企業でした」というケースはあまりに多い。

 そこで今回、毎年のように「就職人気企業ランキング」に名を連ねる電通と野村證券の社員に加え、学生の安定志向を反映し、究極の狭き門であり、かつ何かと騒がしい大阪市役所職員に、愛すべき我が社(役所)について語ってもらった。

<目次>
【1】大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会とクレイジーな市民」
【2】野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」
【3】電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」

BusinessJournal編集部

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