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エプソムC(G3)出走予定馬ラングレーの『自殺行為』にファンからは早くも「待て、早まるな!」の声?そのオカルト的「理由」とは……

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 今週末12日のエプソムC(G3)の有力馬ラングレー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)に競馬ファンの間で「出走自重」の声が上がっている。

 かつてはクラシック候補といわれていた素質馬で、今年になってマイル戦を連勝。前走の都大路S(OP)では1番人気に推されながらも惜しい3着と、充実の時を迎えているラングレー。

 本格化の兆しが見える今なら、重賞挑戦も妥当な判断と言えそうだが……。

 ラングレーの一部ファンが「待て、早まるな!」「自重しろ」「今回は無理だ」と声をそろえて警告を発しているのは、どうやらラングレーの実力や相手関係の話ではなく、ラングレーと今の東京競馬場の「相性の悪さ」が大きく関係しているようだ。

 ラングレーといえば、血統構成が全く同じ弟に今春にドバイターフ(G1)を制したリアルスティールがいることが有名。さらには二つ下で、これまたまったく血統構成が同一の弟プロディガルサンも今年の日本ダービー(G1)に出走を果たしている、日本でも一本筋が通った超良血馬だ。

 ここまで話せば、気付く人は気付くかもしれない。

 実はラングレーの二つ下の全弟プロディガルサンは「東京競馬場」で行われた先々週の日本ダービーで10着に大敗。それだけならまだしも、一つ下の弟リアルスティールも「東京競馬場」で行われた先週の安田記念(G1)で2番人気に推されながら、何の見せ場もなく11着に大敗している。

 そして、今週ラングレーが出走を予定しているエプソムCも「東京競馬場」で開催……。

 無論、いくら全兄弟とはいえ個体が異なる以上、一概に「ラングレーも大敗するのでは……」とは言えない。ただ、競馬はやはり血統がものを言うブラッドスポーツであり、今の東京競馬場がラングレーにとって”縁起が悪い”ことは確かなだけに、「このままでは自殺行為……」と出走自重を促すファンの声にも頷ける。

「全兄弟が3週間連続で同じ競馬場の重賞に出走するのも、なかなかレアケースですが、逆の成功例なら1996年に菊花賞を全弟のダンスインザダークが制して、その翌週のエリザベス女王杯を全姉のダンスパートナーが制した話は有名ですね。あの時の京都競馬場は、ダンス姉弟の強い味方だったのかもしれません」(競馬記者)

 今週のエプソムCはラングレーにとって重賞タイトルを手にできるかもしれない大きなチャンスかもしれないが、日本ダービーや安田記念と違い「必ず出なければならないレース」というわけではない。

 それだけに、ここは”オカルト”に耳を傾けるのも、あながち間違いではないような気もするが、果たして……。

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