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「見失った」の声多数!? 安田記念リアルスティールの不可解過ぎる大敗に、福永祐一騎手への猛バッシングも仕方なし?

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fukunagayuuichi0325.jpgリアルスティール(競馬つらつらより)

 5日の安田記念(G1)は、大本命モーリスが敗れ、古豪ロゴタイプが3年ぶりの勝利をあげるという波乱の決着で終わった。

 モーリスまさかの敗戦にファンの衝撃は大きかったが、それと同じくらい不可解な結末を迎えたのが、前走ドバイターフで初G1制覇を飾ったリアルスティールである。

 スタートをしっかり出たものの、引っかかる様子を見せていた同馬。モーリスを目の前に見る好位につけ、予測を超えるスローペースだったものの、位置取りは「最悪」というほどではなかった。

 直線に入り、モーリスやディサイファ、イスラボニータら先行勢が横一線で前を行くロゴタイプを追う。しかし、ほぼ同じ位置にいたリアルスティールはこれらについていけず早々に脱落。11着という「ブービー」でレースを終えた。

 ドバイの大舞台で勝利を挙げ、いよいよ「本格化」と言われた矢先の大敗に、ファンも呆然とするしかなかった。

 果たして敗因はなんだったのか。かなりの好スタートを決め、行く気になったところを無理に抑えられて引っかかり、そのままやる気をなくしてしまったのだろうか。ちょうど激しく引っかかったのはモーリスが同馬を横から交わしたところ。モーリスを追いかけようとしたのか……。

 ファンの間では、鞍上の福永祐一騎手への非難も多い。もともと「自信がある」という発言もあっただけに余計か。「押し出して前に行ったにもかかわらず、行き過ぎて上手くなだめることができずに折り合いを欠いた」と、チグハグな騎乗ぶりを指摘する声もある。また、「これがムーアとの違い」と、ドバイで同馬を勝利に導いた英の名手、R.ムーア騎手と福永騎手の技術の差というコメントも多い。それにしたって負けすぎだと思うが……。ちなみに、福永騎手は我が世の春状態であるディープインパクト産駒でG1を勝ったことがない。

 福永騎手は「思ったよりもスローペースになって馬が落ち着くまでに時間がかかってしまった。3コーナーからはリズム良く運べて、直線ではモーリスとの追い比べに持ち込みたかったが、早々に手応えがなくなってしまった」とレースを振り返っているが、リアルスティールがあそこまで成すすべなく敗れた理由には触れていない。折り合いを欠いた時点で、馬が走る気をなくしたという答えにするしかないのか。

 ネット上では「リアルスティール走ってたか」「ある瞬間から見失った」と、まさかの大敗に呆れる声が多いが、本当の要因がなんなのかはいまだ闇の中。それは「騎手が悪い」と分かりやすい回答を出す他ないだろう。福永騎手は次、同馬に乗れるのだろうか。

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